
きらた
@kirata
2026年8月2日
モノガタリは終わらない
モノガタリプロジェクト
読み終わった
アンソロジー
好みに合うのも合わないのもありますが、短い作品ばかりなのでさらさら読めるのが良いと思います
気に入った話だけちらりと
「いい人の手に渡れ!」
作ったお話が、実は本当に起きていた事なのかも!?ってのは、お話好きなら一度は夢見ちゃいますが、パパが咄嗟に語り、子供がその先を促してって流れが微笑ましくて好き
伊坂幸太郎には苦手感がありましたが、この話はするっと染み入った感じがありました
「人間の友」三浦しおん
ちょっとこれは泣いちゃう
語りが男言葉風ってのがあっさりしていて深みを感じてしまう
「RPGノート」藤崎彩織
お姉ちゃんがめっちゃ強かだってまとめられちゃってるけど(弟の視点だからそうなるのだとはわかる)、お姉ちゃん自身がそういう思考や行動にたどり着くまでには沢山の辛さや葛藤もあったんだろうなと思ったら、“お姉ちゃん‥すき!”ってなった
1回目はほのぼの、2回目は泣けた
「ボタンと使者」角田光代
なんとなく好き
「消しゴム」岩井俊二
なんとなく好き
「封印箪笥」綿矢りさ
だんだんホラー味を増してからのオチに忍び笑いが出る
内心ずっと辟易してたんだろうな、彼
「バタクランを越えて」金原ひとみ
なんとなくオシャレ感
「ブルース・フォー・ポーギー」西川美和
なんとなくオシャレ感
「バイバイ」尾崎世界観
なんとなくオシャレ感
ってか、この3作(バタクラン、ブルース、バイバイ)は、まさしく同じテーマで描き出した三者三様の世界って感じだったな
並べて読んで、異なる味わいを楽しもう!って感じ
「天井裏の時計」平野啓一郎
夫婦にとっては良い話になったのかな?
「内緒」恩田陸
お!『スキマワラシ』の彼らかしら?
スキマワラシはシーン自体はとても好きなのでこういう風に読めるのは嬉しいなぁ
「ジョーンズさんのスカート」山田詠美
嫌いではなかった
伊坂幸太郎 三浦しおん 藤崎彩織がかなり好みで、綿矢りさ 恩田陸が次点(!?)で楽しく読めた
1行(ひと言)感想の作品はうまく言えないけど、各々気に入る何かを感じて2度読みした作品でした
また別の機会に読めば印象が変わる作品もあるだろうなと思いましたが、今の感覚ではこんな風になりました(òωó)ゝ
気軽に読めるのでスキマ読書に最適だと思います


