おまめ "レペゼン母" 2026年8月1日

おまめ
@ruby2018
2026年8月1日
レペゼン母
面白かった。たまたまちょうど梅仕事の季節に、梅農家が舞台の話だった。主人公は60代の明子、息子は35歳の雄大。物語の後半まで〝いい歳していつまでもどうしようもない息子〟を持つ明子の苦労に感情移入する。リアリティあるわ。子育てはキレイ事でない。わかるわかる…自分が子と親どちら側に共感しているのか微妙だったけど。 ラップバトルって瞬発力、語彙力、頭の回転など色んな力が必要だよなと思うとチャラいというより凄いと感じた。60代の農家のおばさんがラッパーになるというのが読んでいる自分に勇気や元気を与えた。最後まで読んで、作者さんが同い年だと知る。 結末も良くて、最初から最後まで好きな話でした。
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