休符 "踏切の幽霊" 2026年8月2日

踏切の幽霊
踏切の幽霊
高野和明
“踏切の幽霊”読了 下北沢3号踏切に現れる “髪の長い女の幽霊”.... ホラーとサスペンスの具合が絶妙で どちらの要素も存分に味わえる物語でした! 真相が判明し、 幽霊になる前に彼女がとった最後の行動の 意味がわかったときは思わず 目頭がジワッと熱くなりました... 硬派で細部のディティールを鮮明に描き出す 高野和明先生の文章は、読者をグイグイと 物語の世界に引き込む力に溢れています 蒸し暑くて不快な夏のいやらしさを 束の間、忘れさせてくれる そんな哀しい幽霊譚でした....。
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