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@r_is_for_read
2026年8月4日
ローズマリーのあまき香り(下)
島田荘司
読み終わった
上巻の後半から下巻の前半にかけて、ユダヤ人の歴史やバレエのファンタジーストーリー、はたまた科学的な事実など、話が飛びすぎているようにも感じられたが、最後には全ての話が回収され、綺麗な終わり方だった。
フランチェスカ・クレスパンの人生があまりに壮絶で、そんな人の踊りを見てみたかったと思わされた。
バレエをやっている身からしても、バレエに関する描写は共感できるところが多く、非常に楽しい読書だった。


