
ジクロロ
@jirowcrew
2026年8月4日
応答、しつづけよ。
ティム・インゴルド,
奥野克巳
気になる
森の木々ほど、ともに生き、ともに成長していく、ともに生きるさまのより良い例などあるでしょうか?木々は人間よりもはるかに社交的です。人間は往ったり来たりし、過ぎ去った悩みに執着します。しかし木々はしっかりと立っています。木々は物語を語り、仲間同士でコミュニケーションを取り、老木は、祖先たちの根の中から芽生えた若い苗木を見守っています。
私たち人間は、彼らの長く壮大な会話を立ち聞きするちっぽけな存在にすぎません。図書館や大聖堂に入る時のように、ある種の畏敬の念を持って、森にお入りなさい。社会学はここから始まるのです、木々とともにするあなたの研究から。
(『森の話』)

