応答、しつづけよ。
20件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年8月4日気になる森の木々ほど、ともに生き、ともに成長していく、ともに生きるさまのより良い例などあるでしょうか?木々は人間よりもはるかに社交的です。人間は往ったり来たりし、過ぎ去った悩みに執着します。しかし木々はしっかりと立っています。木々は物語を語り、仲間同士でコミュニケーションを取り、老木は、祖先たちの根の中から芽生えた若い苗木を見守っています。 私たち人間は、彼らの長く壮大な会話を立ち聞きするちっぽけな存在にすぎません。図書館や大聖堂に入る時のように、ある種の畏敬の念を持って、森にお入りなさい。社会学はここから始まるのです、木々とともにするあなたの研究から。 (『森の話』)

ふるえ@furu_furu2026年4月29日読んでる借りてきた図書館で借りてきてわくわくしながら読む。 “筆記体で書かれた手書きの言葉は、切れ目なくつながっていく文字の線の重さと屈曲それ自体が感情を伝えます。これは、言葉が言い表せるものを超えていますが、言葉は、私たちが言葉に付与した意味によってではなく、線それ自体の表現力のおかげで、それを語るのです。あなたは私の声から私のことや私の気持ちを知るように、私の書き方から私のことを知り、私がどう感じているかを知るのです。” ティム・インゴルド、訳:奥野 克巳『応答、しつづけよ』(亜紀書房)p.17 手紙や何かの媒体に書かれたメッセージにはそこにある文字の意味から受け取る嬉しさと、書いた人がいるというその存在の嬉しさを感じる。綺麗な時だったり、癖のある字だったり、誤字があったりと、文字を成す線の連なりがその人を表しているようで、手書きの文字というのは情報量がとても多いのだなと思うし、手書きの文字だからこそ応答できるというか、そこに自分の感覚を返しやすいみたいなのがある気がする。

阿久津隆@akttkc2025年1月28日ちょっと開いた書店で見かけると「お、新しいの出たんだ。毎度タイトルかっこいいね」とか思いながらつい買っちゃうけどほとんど手つかずになっちゃいがちのインゴルド。1年ぶりとかに開き、数ページ。























