
のん
@nozooomin
2026年8月4日
世にも美しい数学入門
小川洋子,
小川洋子(1962-),
藤原正彦
読み終わった
正しいか意味があるのかわからないけど、ただ美しさに魅せられて一生を数学に捧げてきた人たちがいるんだ、と。
何かを発見したり証明できたとして、それが役に立つのが2000年後とか。なんなら何も成し遂げられずに人生を終えた天才もたくさんいたと。
とんでもない壮大で、自分が生きる世界の時間軸や真理とは違う見方で生きる人もいるんだな
「腕組みしていても何もわからない。まずは実験してみる、そして観察する」って姿勢いいなと思った。
「三角形の内角の和が180度である永遠の真理がもう素晴らしく美しいと思うんです。平べったい三角形を書いても、とんがった三角形を書いても、顕微鏡で見るような小さいのを書いても、校庭にバカでかいのを書いても、エベレストの頂上にあろうがマラッカ海峡の海底にあろうが、宇宙の果てにあろうが、180度であるという。179度にも181度にも絶対にならない」

