okabe "ぬるい眠り" 2026年8月4日
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2026年8月4日
ぬるい眠り
江國香織
読み終わった
甘美な文体の中に、時々心を突き刺してくる一文があり、どきっとさせられる。 「夏は、どうでもいいことばかり思い出すのだ。たよりなくて、センチメンタルで、そうしてばかばかしい。」(p.23) 「でも、ちゃらんぽらんでいる以外に生きる方法はないのね、きっと」(p.293)
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