あずき(小豆書房) "丸の内魔法少女ミラクリーナ" 2026年8月4日

丸の内魔法少女ミラクリーナ
短編が4つ収録されていて、4つめは読みながら爆笑。 たぶんだけど、「書きたいメッセージが先にあって、そのためにはこういう設定が必要で〜」という書き方ではなく、「もしもこういう人がいたら〜もしもこういう社会だったら〜」という設定が先にあって、その中で自由に登場人物を泳がせてストーリーを作っていらっしゃるのではないかなと思った。たぶんだけど。だから何が起こるか分からなくてぐいぐい引き込まれる。 1つめの表題作と、他3つとでは、設定にパンチの差はある。なので、2作目を読み始めて「ふぇっ?」って言った笑 これ読んでると現実をばかばかしがれるため、御守りになる人もいるんじゃないかなぁ。 まみまぬんでらです。
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