irauka "人間がいなくなった後の自然" 2026年8月4日

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@yokka_air
2026年8月4日
人間がいなくなった後の自然
人間がいなくなった後の自然
カル・フリン,
木高恵子
人間が勝手に地球の管理を始めて、間違いを犯し、破壊し、諦めた場所に希望が宿る。惨たらしい過去の産物に目を背けたくなるけれど、著者の語る自然の力強さと恐ろしいまでの美しさに心を奪われる。「自然が有効的だと思わないほうが良い」という著者の主張に頭をはたかれたような気分。わたしたちがいくら自然に親しみや友愛の念を抱いたところで、自然は人間を歓迎しない、そりゃそうだ。 ページを捲るたびに心を乱され奪われた、良い本に出会えた。
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