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irauka
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@yokka_air
  • 2026年6月28日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    なんて美しいものがたり。眩しくて泣きそうになった。ときどき闇がちらついていたけれど、わたしはその不穏な影に気づかないふりをしながら綺麗なものだけを掬って読んだ。
  • 2026年6月28日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    初っ端から上坂さんが豪速球をかましていて、わたしだったら心が折れてしまうけれどそこはAIひらりささん。しっかりバントで返していた。殴り合いを期待しつつ恐る恐る読んだけれど、上坂さんが様子見のジャブ打ちをし、ひらりささんが余裕で交わしたりギリギリで掠ったりしてる感じ。楽しく読んで、むしろ殴り合っていなくて良かったと安心した。
  • 2026年6月15日
    声をあげます
    声をあげます
    『小さな空色の錠剤』が特に良かった。皮肉の効いたディストピアの中で最後にちょっとだけ救ってくれるの助かる。チョン・セラン、そういうこところが好き。
  • 2026年6月13日
    まだまだ大人になれません
    わたしもまさに大人になれない大人のひとりで、そんなわたしたちに「でも、いいんじゃん?」と寄り添ってくれる。すごく心が温まったとかそういうのではなくて、そっと肩に手を添えてくれて頷いてくれるようなそんな本。
  • 2026年6月7日
    会話の0.2秒を言語学する
    比較的言語学に興味のある一般人なので楽しく読めた。言語学に限らず、自分が素通りしてきた日常のあれこれに目をとめて考える人の話は面白い。著者のラジオは拝聴したことがないので聴いてみたい。
  • 2026年6月7日
    火星の女王
    小川哲さん、文がうまい。正統派SFで数字や謎の単語に怯むも、文がうまいのでどんどん読まされる。爽やかなラストで読後の余韻も心地よかった。
  • 2026年6月4日
    ウエハース君
    ウエハース君
    著者、人間嫌い?と思うくらい皮肉が効いた短編から始まり、SFのレンズを通して人間の愛や愚かさが感じられる短編集。常に不思議な世界へと連れて行ってくれる。
  • 2026年6月4日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    わたしの人生のしんどさの理由、これだよ
  • 2026年6月4日
    水中の哲学者たち
    あらゆることに対して「わからない」という思いのまま上から水面を眺めているわたしを、水中から手を伸ばして誘ってくれるような本。
  • 2026年5月31日
    朝と夕
    朝と夕
    句点を使わない、独特のリズムが心地よい。語らないことによって分かること、見えることが散りばめられている。交差して分離していく様に翻弄されながら読み進めて、物語自体に驚きはないものの不思議な読み味の良さがあって引き込まれた。
  • 2026年5月27日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
    良かった。とても。読んでいていまの親としての自分だけではなくて子どもの頃の自分を振り返ってみたりして、子どもたちにこうしてあげたい、わたしもこうされたかった、なんて色んな感情がブワッと押し寄せてきた。教育にひとつの正解なんてないだろうけど、わたしも著者のようなものさしを持ちたいと思った。少なくともこの本を読んでわたしのものさしに幾つかの線が足されて、細かいところまで測れるようになった気がする
  • 2026年5月23日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    面白かった。料理名が出てくるたびに検索してよだれを垂らす。著者と訳者のあとがきを読むと一層味わい深い読後感に。思ったよりも百合百合していた。
  • 2026年5月22日
    百年の孤独
    百年の孤独
    難しい難しいと言われ過ぎて気後れして長いこと積んでいたけど、登場人物さえしっかり把握しながら読んだらただただ最高に面白かった。森見登美彦風に言えば、愛すべき阿呆たちがたくさん出てきて人間って愛おしいなって気持ちになる。マジックリアリズム、もっと読みたい
  • 1900年1月1日
    カフカの日記 新版
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