

irauka
@yokka_air
- 2026年8月23日
SF作家の地球旅行記柞刈湯葉読み終わったタイトルにSF作家って書くくらいなので、SF作家らしい視点で旅の記録がされており面白い。海外旅行も数篇入っていて、旅行記はやっぱり海外の方が好きかもと再確認。 月面旅行に行きたくなったので、わたしも来年あたり予約することにします - 2026年8月22日
コミック・ヘブンへようこそチェ・サンホ,パク・ソリョン,渡辺麻土香読み終わったどの話もラストの掴みどころのなさがゾワゾワして好きだった。普通じゃない社会で、普通に生きるためには…。 ポップな話の中に重いテーマが潜んでいて、それを随所に感じるのけど軽快なテンポで読ませてくるのが憎い。面白かった - 2026年8月21日
- 2026年8月20日
氷 (ちくま文庫 か 67-1)アンナ・カヴァン,Anna Kavan,山田和子読み終わったバラバラのピースがちぐはぐに合わさっているように進んでいって、読みにくいのになぜか魅了されてしまう。読んでいる最中は好きじゃないかもと思っていたのに読後は好きになっている不思議。息を呑むほど素晴らしい言葉や表現が散らばっていて、なんでかわからないけれどわたしにとって忘れられない本になった。魅力がなんだかわからないところが魅力の小説。 - 2026年8月16日
- 2026年8月16日
あなたの人生の物語テッド・チャン,浅倉久志全部面白かったけど、その中でも好みだったのが「七十二文字」、「地獄とは神の不在なり」。一編読み終わるたびにえーなんでこんなに面白いのーと一旦本を閉じて余韻に浸る時間が必要。 - 2026年8月15日
倫理とは何か永井均周囲がうるさいと全く集中できず、理解が困難な一冊。でも集中するとあっという間にのめり込み時間を忘れて読んでいた。流されやすいわたしは説が展開されるたびに確かに!となり、それに対する批判が上がるたびにその通り!となり。それでも終盤のアインジヒトとM先生の対話から、畳み掛けるようにわたしの中で理解が広がる瞬間があった。両者の例え話がすごくわかりやすく、そこでわたしはようやく、あーそういうことが言いたかったのかと腑に落ちた。 - 2026年8月13日
心はどこへ消えた? (文春文庫)東畑開人読み終わった東畑さんの言葉がわたしを励ましたり慰めたり、時には胸を深淵を小突いた。読み終わった今も、わたしの心は見つからない。でも心がどこにあるのか探すようになった。 この本をあらゆる人に薦めたり贈りたくなる辻村さんの気持ちがわかるな。 ところでバジーさんに全く馴染めなくて、「バジー」のワードが出てくるたびに誰だよって思いながら読んだ。 - 2026年8月11日
そして誰もゆとらなくなった (文春文庫)朝井リョウ読み終わった普段Kindleだと全然読み進められないのに朝井リョウのエッセイは読みたくて読みたくてうずうずした。プラハのウォーターパーク内で読了。おもしろすぎる、これに尽きる。 - 2026年8月9日
- 2026年8月8日
- 2026年8月7日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わった理工学的な部分はわからないままに斜め読みしたけれど、それでも圧倒的快楽を感じた。おもれー!2,3巻のためにまた本を海外発送するか、kindleで買ってしまうか…行き場のないわたしの好奇心 - 2026年8月4日
- 2026年8月4日
人間がいなくなった後の自然カル・フリン,木高恵子読み終わった人間が勝手に地球の管理を始めて、間違いを犯し、破壊し、諦めた場所に希望が宿る。惨たらしい過去の産物に目を背けたくなるけれど、著者の語る自然の力強さと恐ろしいまでの美しさに心を奪われる。「自然が有効的だと思わないほうが良い」という著者の主張に頭をはたかれたような気分。わたしたちがいくら自然に親しみや友愛の念を抱いたところで、自然は人間を歓迎しない、そりゃそうだ。 ページを捲るたびに心を乱され奪われた、良い本に出会えた。 - 2026年8月2日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一読み終わった一気読みする類の本ではない気がするけれど、むさぼるように読み続けてあっという間に読み終えた。面白くてトキメキがそこかしこに散らばっていた。いつまでたっても知識への憧れと渇望は減ることがないな。 近々もう五度目となるプラハ旅行を予定しているので、絶対に本屋巡り(古本屋はわたしにはハードルが高い)をしてウルケルを飲むと決めた。 - 2026年8月2日
高校のカフカ、一九五九スティーヴン・ミルハウザー,柴田元幸読み終わった表題作のアメリカ・高校生・カフカ、まったく結びつかないものが結びついて、それがあまりに自然で、まるで事実としてそこにあったかのようで、わたしはその世界を容易く受け入れた。 - 2026年6月28日
あずかりっ子クレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わったなんて美しいものがたり。眩しくて泣きそうになった。ときどき闇がちらついていたけれど、わたしはその不穏な影に気づかないふりをしながら綺麗なものだけを掬って読んだ。 - 2026年6月28日
友達じゃないかもしれないひらりさ,上坂あゆ美読み終わった初っ端から上坂さんが豪速球をかましていて、わたしだったら心が折れてしまうけれどそこはAIひらりささん。しっかりバントで返していた。殴り合いを期待しつつ恐る恐る読んだけれど、上坂さんが様子見のジャブ打ちをし、ひらりささんが余裕で交わしたりギリギリで掠ったりしてる感じ。楽しく読んで、むしろ殴り合っていなくて良かったと安心した。 - 2026年6月15日
- 2026年6月13日
まだまだ大人になれませんひらりさ読み終わったわたしもまさに大人になれない大人のひとりで、そんなわたしたちに「でも、いいんじゃん?」と寄り添ってくれる。すごく心が温まったとかそういうのではなくて、そっと肩に手を添えてくれて頷いてくれるようなそんな本。
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