やぎさん "燻る骨の香り" 2026年8月3日

燻る骨の香り
夏休み到来したので一番楽しみにしていた積読を。シリーズ終わってしまった…… 愛情と執着の話、ここから来てたんだなあ。主人公を含めた色んな人たちの思惑がゆっくり剥がれていく感覚はやはり癖になる。 朔さんの刺々しい感じとか、新城の小川呼びとか節々から一作目の前日譚であることが伝わってきた。今回は舞台がサロンではないのでシリーズ名物のおしゃれ料理は少なめだったけど、ちょっとだけ出てきたクラッカーにリンゴとクリームチーズ挟んだやつが大変美味しそうだった。 世界観が大好きなので新城メインのスピンオフとかサロン開店時とかも読みたいよ〜〜 一香ちゃんが出てくるたびにニマニマしちゃうね。透明な夜の香りを読み直します。
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