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@ym
2026年8月2日
爆弾犯の娘
梶原阿貴
読み終わった
人の逃亡生活を面白かったと言っていいのかは分からないが、
あまりにも非現実的なのにリアルで面白かった。
そうか、昼間人が家にいないことにするにはトイレも流せないのか。
著者だけでなく、著者の小学校の同級生もなかなかシビアな世界を生きていた。
小学生とはいえ、大人の顔色をうかがい、言いたいことを心の中にしまい込む。
筆者だけでなく、小学校の同級生も今幸せに生きていてほしい。
無邪気で何も知らない小学生を演じ、女優になり、脚本家になる。
筆者のキャリアは、フィクションのような14年間(一緒に逃亡していたのは12年間)を過ごしていたからこそのものかもしれない。(もちろんそこに本人の努力はあるが)
