
おこめ
@okome_oishiine
2026年8月2日
読み終わった
鷲田清一が大阪大学、京都市立芸術大学に向けた式辞集。
二つの大学で正反対のことばを送っており、大学と一括りに言っても、その場で学ぶこと、社会での位置付けの違いを感じで面白かった。
自分の問題を掘り下げていくと必ず社会の問題に辿り着く、自分の感性は思っているよりも小さな器である、という式辞が印象に残った。
私自身今抱えてる問題に対しての一つの捉え方に思えた。
読むときが変わったらまた別の箇所に支えられるんだろうなと思う一冊だった。