
海辺で読書
@seasidehotel
2026年8月5日
老いに追われて
佐内正史,
町田康,
畑中章宏
読み終わった
老いる
誰もが通る道で
昔の人も『老い』に恐怖や何とか避けたい等
似たような気持ちを持っていたのかと思うと
悩みは昔も今も皆似たり寄ったりだなぁと思う
カフカの『変身』が老人介護について読める事には驚いた。
新しい見方でもう一度再読したかった。
10代の時には若いが故の悩みがあの虫に見えて仕方なかった。
p.258
ひとは直練的に老いていくわけではない。
ひとはある年ごろまで「成長」していくものだという観念を、人びとは抱いている。
これも面白かった、確かにいつから「成長」を止めて「老い」を意識してしまうのか
今は肉体的には「老い」をかんじるが、精神面や心の面では「成長」していると思っている
でも、いつかはこの「成長」も「老い」が呑み込むのだろうか。
