Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
海辺で読書
海辺で読書
海辺で読書
@seasidehotel
山より海に行きたくなります。 海辺で気分の飲み物を飲みながら読書して、たまに好きな音楽を聴いたりして過ごしたいです。 そんな私の読書記録
  • 2025年12月31日
    BRUTUS(ブルータス) 2026年1月15日号 No.1045[理想の本棚。]
    橋本さんと山本さんの森の図書館が好き 本を中心に家を考える 綺麗に整った本棚も憧れるけど、 本棚から溢れて、積まれる本の山にも憧れる
  • 2025年12月31日
    芸術新潮 2026年 1月号
    芸術新潮 2026年 1月号
    人の本棚って気になる 一体どんな分類で分けてるのか、本棚の高さはどうやって決めるのか、本棚の掃除はどうしてるのかなど 杉本さんは抜き差ししやすいようにワザと凹凸に収納 諏訪さんは埃や日焼け防止でプラスチックケースに入れていたり、図録は一般流通しないから気に入ったら重くても買うなど なるほど、参考になります。
  • 2025年12月27日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    雑談が苦手 それば自分をよく知らないから 自分を知ること 欲や感情を知る こうなりたい、こいしたいを知ることで 行動と気持ちが一致する
  • 2025年12月14日
    シンクロと自由
    こんな介護者がいたら こんな向き合い方ができたら 歳をとるのが怖くなくなるのか。 私は歳をとったとき 誰にも寄り添ってもらえなくて、 理解されなくなるということを 恐れている そして、何故私はこんな介護者になれないのか。 こんな向き合い方が出来ないのか。
  • 2025年12月14日
    「稼げる仕組み」が1時間でわかる 宇宙ビジネス超入門
    🚀宇宙=未知の世界ではなくなって 更に仕事の選択肢の一つになってきた どんどん身近なものに変化してきてている☺️
  • 2025年11月16日
    これがそうなのか
  • 2025年11月16日
    見知らぬ人を認識する
    見知らぬ人を認識する
  • 2025年10月25日
  • 2025年10月25日
    これはいつかのあなたとわたし
  • 2025年10月25日
    私が間違っているかもしれない
    私が間違っているかもしれない
  • 2025年10月24日
    三國、燃え尽きるまで厨房に立つ
    高校生の時知った三國シェフ 接待などではなく個人のお客様に支えられてきたとあった。私も応援していた一人。 周りにも個人的に思い出の店として残っている人が多い 最近知った波屋書房も周りの個人のお客に支えられて来たとあった ビジネス的にはBtoBがよいと言われるけど 結局、個人に支えられるって強いのかも そしてそれは辛い時に一番わかるのかも知れない
  • 2025年10月23日
    つくるたべるよむ
    つくるたべるよむ
    大阪にこんな面白そうな本屋があるなんて! しかも100年近く歴史ある本屋 近くに行ったのに、、、 次は寄りたい📕
  • 2025年10月23日
  • 2025年10月6日
  • 2025年10月4日
    「宿命」を生きる若者たち
    『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』 三宅香帆
  • 2025年10月4日
    底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで
    改札をでたら、ほぼベルクに着いたようなものです ほぼとは? 98% 2%は何ですか 今日もベルクはあるだろうか?というスリルとサスペンスですね。それも、ほんの数步の間ですが、すぐベルクはありますし、あれば何とかなってしまうので。おいしいコーヒーやビールが待ってますよ 「ベルクはどこにあるのか」146号より コーヒーだけじゃなくてビール、ソーセージ、食べたい
  • 2025年10月4日
    新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話
    「土足とジャクソン・ポロック」 ジャクソン・ポロックが土足っぽい 円山応挙が畳っぽい 「性格がどんどん増えていく」 性格がどんどん増えていく 先祖代々の性格の一部を受け継いでくるけど、忘れてしまって1人分しか覚えていない 性格の容量は無限♾️ でも、記憶の容量、忘却によって一人分でしかない あとがきより どんなに追い詰められた状況でも、頭の中には「上の空」な部分が残っているのだと思います。
  • 2025年10月2日
  • 2025年9月28日
  • 2025年9月28日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    p156 おいしいご飯をみんなで食べることと、家族や共同体の呪縛は、相性が良いのである。 今同時に読んでいる 『ラーメンと瞑想』 p10食をコミュニケーションの一種だとか、共同体の基盤として考えるとか、そういったハートフルな外見でその浅薄さをごまかしているような言説に惹かれてしまうのは、その人が「飢えた」ことがないからだと思う。 特に気にせずサラッと読んでいたけど フッと思い出し、もしかして私は「飢えた」ことないのか??? 沢山読みたい本、気になる本が出てきた 1、比較 2、抽象 3、発見 4、流行 5、不易 4の流行は私の中で難しい😓 そんな見方に慣れてないからだと思う
読み込み中...