ドッグストエフスキー "八月の光" 2026年8月6日

八月の光
八月の光
ウィリアム・フォークナー,
黒原敏行
刊行ぶりに読んだ。あの頃と同じく面白かった。解説にある通り、フォークナーにしては読みやすいし、夢中になれる。 リーナ以外の登場人物は毎日死に時を探して生きているようだ。特にクリスマスの人生は衝動的で、すべてが自傷みたいだ。 登場人物はみんな変わっていて、死を待っているが、この社会に適応できたとしても、待っているのは窒息するような閉塞感と暴力と強姦と労働だけだ。
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