さーどにくす "弥栄の烏" 2026年8月6日

弥栄の烏
弥栄の烏
阿部智里
これで第一部終了なんですか……?哀しすぎないか? 雪哉くんが初めて出てきた時からずーっと大好きだったので、今回の展開は本ッ当につらかった。猿の独白がとても悲しくて、どうすれば皆が幸せになったのかな、とは考えてしまう。そんなものはないのかしら。 今までの八咫烏の歴史が、烏に単は似合わないというタイトルとも繋がるのが美しい。 前巻の玉依姫では火傷をした烏は明留だと思っていたけれど、澄尾さんだったなんて!1巻目と2巻目と同じように、5巻目と6巻目がお互いを補完するようになっているのが流れとして綺麗。 歴史のうんぬんとか、神のうんぬんは難しくて100%は理解できなかった……。それでも面白かった!あと、「雪哉のために焚書を行った」の意味も、自分の解釈が正解なのか分からなくて。解説とかあれば読みたいー! 今後が気になるよー😭 雪哉くんの幸せも、山内の今後も、山神と志帆の生活も、全部全部知りたいです……。うわーん。
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