
チョコ次郎の夏
@CircusInMyHead
2026年8月6日

再読中
誰も死んではいない
誰も死んではいない
誰もかも死んでしまった
誰もかも死んでしまった
(50ページ)
選者はロラン・バルト先生による『表徴の帝国』の翻訳者でもあられる宗左近。
宗左近氏自身による解説によれば、「この題と作者名のない四行作品は、広島の原爆資料館で吐き出された叫びの記録」だそうだが、いまの世の中、解説全文以上の意味合いが出てきてしまった。
私としても、「どうしてここにいるんだろう」と嘆息しながらも、歩む自分の人生である。







