

チョコ次郎の夏
@CircusInMyHead
統合失調症と付き合いながら、のんびりとピアノを弾いております。テレビやネットで紹介されている本を積ん読中。
note執筆中↓
- 2026年8月25日
- 2026年8月25日
ミシェル・フーコー講義集成1 〈知への意志〉講義ミシェル・フーコー,慎改康之,藤山真気になる大学の経済学部にいた時分、映画サークルにいたこともあり、ミシェル・フーコーを読むゼミに入った。先生がゼミ生に向かって、「アタマのタンパク質使って考えろ!」と怒っていたな。 - 2026年8月24日
市民科学者として生きる高木仁三郎読み返してる日本人として、原子力について知っておくかー、と原子力資料研究室を立ち上げた高木仁三郎さん自身による個人史を読む。 読み出すと、人間としても、文章家としても素晴らしい人だったんだなー、と思う。 個人的には、311直後に、入学した折、極めて寛大に接していただいた、原子力資料研究室共同代表の山口幸夫教授のもとに戻らなかったのが悔やまれる。 - 2026年8月23日
- 2026年8月22日
- 2026年8月22日
- 2026年8月19日
精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉精神科医Tomy勧めた友人と読書会をしていた際に、課題図書として、こちらの本を提案した。 最初は、安冨歩(あゆみ)の『生きる技法』と『あなたが生きづらいのは自己嫌悪のせいである』を読んでもらったのだが、「わかりにくい」とのことだった。 そこで探し出したのが、この本であった。病院の推薦図書に、tomy先生の『アンタたち治るわよ! ゲイ精神科医が心の病をぶった切り』があったことから見つけることができた。友人からは、「ソフトタッチで、参考にしたい」との言葉を貰った。 今日も訪問看護師さんがいらっしゃったので、姉妹本の『1秒で幸せを呼び込む言葉』を紹介した。 看護師さんは、幸せになるために読書に励んでいらして、本書のことも「私のために書かれた本!」と言ってくれた。本来なら差し上げたいところなのだが、それは医療現場のルールに触れることなので、tomy先生のSNSをフォローしていただいた。 - 2026年8月18日
女子をこじらせて雨宮まみふと思い出したまだ読んでる昨日、投稿した根本敬さんの「遡及」に関して自分なりに。 法政大学の映画サークルで、松江哲明監督のドキュメンタリー映画、『童貞。をプロデュース』を上映した。 その際に、私はゲスト交渉、パンフレット編集、トークイベント、「童貞座談会」の司会を務めさせていただいた。 ゲストには、根本さん、松江監督、本書を上梓される前の雨宮まみさんに来ていただいた。 根本さんのガロでの盟友、みうらじゅんさん(ご本人たち云うところのガロのA面、B面)は、童貞をこじらせる、という概念を広めた方である。それが、雨宮さんが命名された、「こじらせ女子」へと継承されたように思う。根本さんも、悪趣味ブームの中心人物である。イベント前に雨宮さんのブログで、「まさか生きてて根本敬さんとお会いできる日が来るとは思いませんでしたね。「でも、やるんだよ!」という言葉に支えられて十年ぐらい生きてますよ。楽しみです。」との発言があった。 そのような因果の交差する、雨宮さんも亡くなられたが、どこかで覚えていてくださるかも知れない、一時間押しの座談会であった。 - 2026年8月17日
真理先生根本敬ふと思い出したまだ読んでる今日は、池上嘉彦の『入門記号論』を読んだ。 昔、大学のゼミで課題だったフランスの哲学者、ロラン・バルトへの遡及である。 昨日、投稿したピーター・ブルックも、演劇青年であったロラン・バルトと併せて読んだ。 その頃、学内のトークイベントにお呼びし、知遇を得た、特殊漫画家の根本敬大先生自身も、本書、「真理先生」で「遡及」と書いていらっしゃる。 軽々しく、使うべきではないかも知れないが、現在、私が何もやっていない以上、遡及するしかないのではないか? - 2026年8月17日
苦手から始める作文教室津村記久子またいつか本屋で児童書のコーナーを探した。 普段、あまり立ち入らないが、私が子どものころ、「週間こどもニュース」のお父さん役でもあった、池上彰さんの「おカネ」に関する本や、SNSに関する本のコーナーが結構充実しているのが気になった。 未来の読書家、ネットユーザーたるこどもたちと親御さんに期待。 - 2026年8月16日
なにもない空間ピーター・ブルックふと思い出したまだ読んでるイギリスの偉大な演出家による演劇論。 当時、大学で文化や政治に触れ、自分なりに考えるために読んでいた。本書を識ったのも、著者の一人である花咲政之輔さんから買わせていただいた『ネオリベ化する公共圏 壊滅する大学・市民社会からの自律』においてのことだった。映画『ラザロ』の酒席でのことだった。その中にある演出家、宮沢章夫の論考に載っていた。 書き出しの 「どこでもいい、なにもない空間ーそれを指して、わたしは裸の舞台と呼ぼう。ひとりの人間がこのなにもない空間を歩いて横切る、もうひとりの人間がそれを見つめるー演劇行為が成り立つためには、これだけで足りるはずだ。」 は、力強い宣言である。 - 2026年8月15日
- 2026年8月15日
まだ読んでる先日、上げた詩を、解説付きで再掲。 誰も死んではいない 誰も死んではいない 誰もかも死んでしまった 誰もかも死んでしまった ヒロシマ。ナガサキ。敗戦記念日。お盆。日本の八月は、死者の月です。 この題と作者名のない四行作品は、広島の原爆資料館で吐き出された叫びの記録。 「誰も死んではいない」。とんでもない。あたりに今なおうごめいているのは、じつに数多くの死者ばかりです。それなのに、なぜ? 死者が消えさらないで、見つめ続けているからです。だから、「わたし」は恐怖のあまり、声をあげないわけにいかなくなるのです。「誰もかも死んでしまった」と、あなたがたはもう存在をもたぬ影にすぎないと。 だが、そういう声の底から一層激しい声が噴き出すのです、「誰も死んではいない」と。するとまた、すぐそれを否定する声が響き出すのです、「誰もかも死んでしまった」と。 この四行は、切なく繰り返し胸苦しく循環します。いつまで?どんなに悲しくても永久に、であらしめなくてはなりません。死者とともに生きること、それこそが鎮魂です。 - 2026年8月15日
- 2026年8月15日
- 2026年8月15日
- 2026年8月14日
ジル・ドゥルーズの「アベセデール」 ()ジル・ドゥルーズ再見ジャーナリストである盟友、クレール・パルネ氏による、哲学者、ジル・ドゥルーズ大先生へのインタビュー映画。 『H』、哲学史の項目を観る。哲学史だけに、プラトンが出てくる。 哲学は、抽象的なものでなく、絵画や音楽と向き合うのと変わらない、とのこと。 アルファベット順に項目が並んでいる。 個人的なオススメは、『G』、左翼の項目である。 発売当時、哲学が分からない父親向けに買った。 - 2026年8月12日
- 2026年8月12日
東大政治学東京大学法学部「現代と政治」委員会借りてきた「東大」に惹かれて借りたというのは気恥ずかしいが、放送大学で政治学を学ぶ助けになるかな、とは思った。 経済学部でフランスの哲学者、ミシェル・フーコーを読むゼミに入ったが、先生からは「哲学書を原著で読め、(東大出身の)東浩紀、宮台真司は読むな」とのお達しだった。 ゼミの先生のテキスト、サドッホの『地下の微分術』と併せて、安冨歩(あゆみ)の『経済学の船出―創発の海へ』を読んで、「東大教授ってこんな勉強してるんだ!」と驚いた。 ゼミの先生が、三人で書いているのを、一人で書いている、と思った。 - 2026年8月11日
政治学入門山岡龍一,待鳥聡史最初の授業を聴いたあと、テキストも読む。 出だしに、「政治学の分かりづらさ」と書いてあって頷く。 訪問看護師さんも、私が「経済学と政治学をやります」と言ったら、「政治経済学をやる」とメモしていた。政治経済学は、また別なのだが…。 病気で経済学部中退の身で言うのも何なのだが、経済学部生の大半は、ロクに講義も受けずに卒業してゆく。何故なら就職がいいから、という理由で、大した志望理由もないからである。経済学とは何か、が分かっていないのだ。本も読まない、勉強もしない人間が出世するのは、おかしな話ではないか?
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