
49☕️はあまり読めない
@shijuku49
2026年8月6日
ある人殺しの物語 香水
パトリック・ジュースキント,
池内紀
ふと思い出した
🌟愛読書
もしどなたか本作に精通してる方がいたら教えて欲しい。昔から地味に気になっている点。(微ネタバレ)
Ⅱ〜Ⅲ部にて、
1756年5月にバルディーニの元から旅立つ
→同年8月に山頂に到達
→そのまま7年ほど過ごす
→(おそらく1763年)2月末 下山
→“致死液”侯爵の元で過ごす(ひと月ほど?)
→1763年3月グラースに到着
→1年後 5月〜11月に連続殺人
→その翌年 3月に■を殺害
→10日後 逮捕され“迅速な裁判”が行われる
→1766年4月15日 判決が下される
→数日後 執行日
……となっているが、最後は1765年の間違いでは??
原文からあるミス?翻訳版のミス?
どこかのアカウントでも言ったことがあるが、地味にずっと気になっている。
(手元にあるのは 文春文庫の5刷版)
他の内容としては、間違いなく49の思想の根幹を作った本のひとつ、と言っても過言では無い。
結局49は、「プロン・デュ・カンタル山中の洞窟で走暗性の野生生物のように生き、己だけの妄想帝国を築き安寧を得たグルヌイユ」の生活をやりたいのかもしれない、と思う時がある。