

49☕️はあまり読めない
@shijuku49
自分用メモとしてゆるめに運用している。
“📘創作参考資料”はタグから、未購入本は“気になる”から。
「易経本リスト」「珍しく長文感想を書いた本リスト」あり↓
- 2026年9月3日
文章読本さん江斎藤美奈子ちょっと開いた📘創作参考資料🌟愛読書 - 2026年9月1日
ちょっと開いた📘創作参考資料平凡社の紹介ページより目次↓ https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b163220.html I ラブ・コメディ今昔 ●嫌われるヒロイン?――ジェイン・オースティン『エマ』 ジェイン・オースティンという作家/オースティンのもっともスノビッシュなヒロイン 微妙な階級差へのこだわり/私生児は「問題なし」/「憎めないお嬢さん」としてのエマ ビヴァリー・ヒルズ版『エマ』の『クルーレス』/ここが違う、パルトロウ版『エマ』 ●エリザベス・ベネットが九〇年代のロンドンにいたなら? ――ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』 『ブリジット・ジョーンズ』と『高慢と偏見』/翻案としての映画版 「ジェントルマン」とは/階級の「目印」__Uとnon-U 取り去られた「目印」、残された「目印」 II 働く女たち ●逆境の淑女、ガヴァネス――シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』 大衆文化と『サウンド・オブ・ミュージック』/雇い主とのロマンス 「ガヴァネス」という身分/不敵なガヴァネス/奔放な性格のバックグラウンドは 読者を満足させた穏便で理想的な結末 ●なぜナニーは不機嫌なのか――P・L・トラヴァーズ『メアリー・ポピンズ』 ガヴァネス的英語/イギリスの「ナニー」/ロウアー・クラスの女性は母性本能が強い? なぜ子供の養育を他人に任せるのか/メアリー・ポピンズはナニーの典型 ナニーと子供たちの別れ/児童文学と階級/ナニーという大きな存在 ●コンパニオンから女主人へ――ダフネ・デュ・モーリア『レベッカ』 名前のないヒロイン/階級と「コンパニオン」という仕事/主人を悩ませる「使用人問題」 投影された作者の「使用人問題」/嫉妬と誤解 「殺人」から「事故」へのハッピーエンド III 階級と男たち ●ジェントルマンと教育――チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』 親の階級を超える子供たち/インテリではないアッパー・クラス/階級と教育 ピップの話し方の謎/ディケンズ作品映画のひそかな見どころ 階級社会のメロドラマと子供の出世/そしてディケンズの子孫も ●愛を勝ち取る「格下の男」――E・M・フォースター『眺めのいい部屋』 イギリス人の観光客/ワーズワースと「習い覚えた嗜好」 「海外のイギリス人」のステレオタイプ/観光客どうしの階級の溝 階級と郊外という場所/ヒロインをとりまく二人の男 細やかに描かれたミドル・クラスのスノビズム ●「手の届かない女」への偏執――ジョン・ファウルズ『コレクター』 ある練習問題/『コレクター』のストーリー/なぜ映画化が難しいか ロウアー・ミドル・クラスという「喜劇的手法」 主人公はどのような「口調」で描かれているか/主人公と対照的なヒロインの言葉 描かれなかった階級的要素と、変容 IV イギリス人が異世界を描けば ●「ユートピア」は階級社会のゆく末?――H・G・ウェルズ『タイム・マシン』 階級とともに語られる作家/ウェルズという作家/ウェルズとマルクス主義 作品に投影された階級観/映画化作品と「時代の関心」 ●悪の権化はなぜ「フツーの人」になったのか? ――アントニー・バージェス『時計じかけのオレンジ』 不満だらけの映画化作品/映画化作品のストーリー/なぜ結末が違うのか 「ステレオタイプ」からの脱却と言葉づかい/隠語と言葉遊び 『時計じかけのオレンジ』でのしかけ/階級を超えた主人公 悪の権化の「成長」が示すもの ●魔法使いにも階級がある――J・K・ロウリング『ハリー・ポッター』 イギリス児童文学と「学校もの」/パブリック・スクールは地獄? ミドル・クラス層の増大と「学校もの」の隆盛/「別の世界」への憧れ 日英でのとらえかたのズレ/配役とアクセント V マイノリティたちのイギリス ●日系作家の描いた「古きよきイギリス」――カズオ・イシグロ『日の名残り』 現代バトラー事情/舞台のバトラー/イシグロのニッポン描写 「型」で書かれた『日の名残り』/イシグロの「無国籍性」/「本物のイギリス」像へ ●「新しいイギリス人」と越境する新世代――ハニーフ・クレイシ『郊外のブッダ』ほか ウェスト・エンドの劇場で/多文化国家イギリス/「サバービア」という舞台 新しいミドル・クラスたち/越境する新世代 - 2026年9月1日
へそ曲がりの大英帝国新井潤美再読中📘創作参考資料平凡社の紹介ページより目次↓ https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b163379.html 第1章 皮肉屋たちの好きな「甘い作品」 ――『サウンド・オブ・ミュージック』、人気の秘密 イギリスの子どもは「ドレミの歌」で「ドレミ」を知る/イギリスの音楽教育/『サウンド・オブ・ミュージック』の人気/ガヴァネスとロマンス、「旧式ミュージカル」の魅力/酷評を浴びた「逆行するミュージカル」/シニシズムの文化/イギリス人のセンチメンタリティ/ヴィクトリア朝、ノンセンスの時代/イギリス人の「自分へ向けた笑い」/甘さとシニシズムの融合 第2章 王室の「軽蔑すべき」お気に入り ――サヴォイ・オペラとイギリス人 サヴォイ・オペラは子ども向け?/とても教育上よいとは言えない/「ミドル・クラス」の中の溝/劇場と「階級」/「純愛」を歌う?/ギルバートの「風刺」/安全な風刺/ひねくれと甘さの効果/『ミカド』、ギルバートの見た日本/『ミカド』のストーリー/「日本」に仮託された風刺/今も続く人気/歌詞と曲のコンビネーション/「軽蔑すべき」ミドルブラウ作品 第3章 シェイクスピア。いかがわしき古典 ――原典、改作、そしてパロディ イギリスの進学試験/シェイクスピアは猥褻だ/?理解に苦しむ?悲劇と喜劇の混合/書き換えられる作品たち/役者たちも書き換えた/毒気を抜かれるシェイクスピア/人気を集めるシェイクスピア・パロディ/アメリカ人の「イギリスへの憧れ」 第4章 「田舎」はイギリス人の心のふるさと? ――メディアの中の「幻のイギリス」 謎と陰謀うずまくカントリー・ハウス/アガサ・クリスティの描いた「思い出の中のイギリス」/三つの舞台/社交界の花形たち/社交の場としてのカントリー・ハウス/カントリー・ハウスの使用人たち/執事の仕事と生態/カントリー・ハウスで生活すれば/憧れの田舎生活/田舎は階級社会の理想像/「村の婦人会」という伝統/今も続く田舎へのこだわりと憧れ 第5章 笑いは世につれ、階級につれ ――移ろいゆくコメディ コメディの二つの系統/ワーキング・クラス系コメディの「コックニー」/頭の回転がよくないと使えない隠語/陽気で機知に富む、愛すべきコックニー/北部のワーキング・クラスの笑いとは/他愛なく視覚的で分かりやすい笑い/「大学出」たちのコメディ/風刺から不条理コメディへ/「モンティ・パイソン」の「後継者」たち/国を超え、毒気を抜かれたコメディ/反動としての笑い - 2026年8月27日
女中がいた昭和小泉和子気になる読みたい📘創作参考資料 - 2026年8月25日
若山牧水歌集若山喜志子,若山牧水読んでる📘創作参考資料歌集・句集・詩集 - 2026年8月22日
- 2026年8月21日
- 2026年8月19日
硝子戸の中夏目漱石読んでる🌟愛読書 - 2026年8月18日
あなたのことが知りたくてデュナ,イ・ラン,ハン・ガン,パク・ソルメ,チョ・ナムジュ,パク・ミンギュ,小山田浩子,星野智幸,松田青子,深緑野分,西加奈子,高山羽根子読んでる - 2026年8月18日
- 2026年8月17日
- 2026年8月17日
物語をおいしく読み解く フード理論とステレオタイプ50オノ・ナツメ,福田里香ふと思い出した「フード理論」、色んなとこでその名を聞くワリに未読だったのでたしか文庫化のタイミングで読んだ。 著者は料理研究家であって人文や評論畑の人じゃなかったのか、とまず驚いた記憶がある。そしてもっと体系的にまとめられてるかと思っていた。 面白い指摘や脱線話もあるんだが やはり思想とかスタンスが色々と“古い”し(単行本は2012年刊)、すべて具体的な作品名を出す訳ではなく、基本「どっかで絶対見たことある気がするよね〜こんなシーン」のみでふわふわと理論展開してそれが延々と続くので、なんとも覚束ない。気軽な読み物。 あと最後の章「極悪人は食卓を慇懃無礼に扱う」の扉絵が好みすぎて見た瞬間心臓を掴まれていた。(画 オノ・ナツメ) 49が初めてフード理論を知ったのは多分、坂本葵『食魔 谷崎潤一郎』(新潮新書)にて。 食の表現についてのアレコレを読むのが好きな人であれば、タニザキをあまり読んだ事がなくても楽しめるんじゃないだろうか。こちらは大変濃厚なオススメの名著である。 - 2026年8月11日
- 2026年8月11日
アルコホーリクス・アノニマスの歴史——酒を手ばなした人びとをむすぶアーネスト・カーツ気になる読みたい📘創作参考資料 - 2026年8月10日
- 2026年8月10日
初版金枝篇(上)ジェームズ・ジョージ・フレーザー,吉川信ちょっと開いた📘創作参考資料 - 2026年8月8日
カント 美と倫理とのはざまで熊野純彦気になる読みたい - 2026年8月6日
ある人殺しの物語 香水パトリック・ジュースキント,池内紀ふと思い出した🌟愛読書もしどなたか本作に精通してる方がいたら教えて欲しい。昔から地味に気になっている点。(微ネタバレ) Ⅱ〜Ⅲ部にて、 1756年5月にバルディーニの元から旅立つ →同年8月に山頂に到達 →そのまま7年ほど過ごす →(おそらく1763年)2月末 下山 →“致死液”侯爵の元で過ごす(ひと月ほど?) →1763年3月グラースに到着 →1年後 5月〜11月に連続殺人 →その翌年 3月に■を殺害 →10日後 逮捕され“迅速な裁判”が行われる →1766年4月15日 判決が下される →数日後 執行日 ……となっているが、最後は1765年の間違いでは?? 原文からあるミス?翻訳版のミス? どこかのアカウントでも言ったことがあるが、地味にずっと気になっている。 (手元にあるのは 文春文庫の5刷版) 他の内容としては、間違いなく49の思想の根幹を作った本のひとつ、と言っても過言では無い。 結局49は、「プロン・デュ・カンタル山中の洞窟で走暗性の野生生物のように生き、己だけの妄想帝国を築き安寧を得たグルヌイユ」の生活をやりたいのかもしれない、と思う時がある。 - 2026年8月4日
- 2026年8月3日
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで信田さよ子気になる
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