双子の山羊 "台湾漫遊鉄道のふたり" 2026年8月7日

台湾漫遊鉄道のふたり
台湾漫遊鉄道のふたり
三浦裕子,
楊双子
読み終わってもずっと考えている。 言葉にできないこと、説明するための言語がまだ獲得されていないことは、だからといって思っていない、感じていない、事実ではないことには決してならない。言葉にできない言葉が、行間からずっと聞こえてくる。そして、台湾人はその説明できなかったものを口にするための言語を獲得してきたのだということを、この本自体が証明している。 台湾の友人とこの本の話をできるのが本当に幸せである。
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