ゆきんこ "生命式" 2026年8月7日

生命式
生命式
村田沙耶香
『ポチ』 『魔法のからだ』 『かぜのこいびと』 読了 『生命式』とかとはまた異なった世界観。だけど村田沙耶香さん節はすごく感じる。 ウイスキー飲みながら読むのはすごく贅沢だけど、あまり頭が回らなくなっちゃうからやっぱりシラフで読む方がいい。でも、より直感的に作品を感じることはできるかもしれない。 『魔法のからだ』『かぜのこいびと』と、官能小説予備軍みたいな感じ。描写が美しかったり、性的なことが描かれていたり。 『魔法のからだ』は独自の価値観みたいなものがあって好き。私も、性的なものを退ける対象だとは思えない。そうだったら、芸術は成り立たないし、排除される対象になってしまう。 『かぜのこいびと』は風太というカーテンを一人称の語り手として位置させた作品。なんとなく、セカオワの『umbrella』を思い出した。異彩の三角関係。描写が美しい。 酔って感想書いてるから、支離滅裂かも。でもまたこれも一興。読み返す楽しみが増えるってものよね、
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