"生命とは何か 溶けていく「個..." 2026年8月8日

鰐
@reads_1004
2026年8月8日
生命とは何か 溶けていく「個体」の境界線
主にウイルスや細菌が生物に与える影響について書かれている1冊。その影響は想像以上に大きく、もはや菌の方が本体なのでは?と思わされた。だが、その感覚はあながち間違えでは無いだろう。なぜなら個体=唯一無二という認識は、自然界ではあまりポピュラーではない。個体というのはあくまでも社会的な概念であり、意識や自我というものの本質を過去に求めるのは少々ナンセンスなのかもしれない。 人間社会は荒波を嫌い、常に白黒ハッキリつけようとするが、それに反して自然界は常に揺らいでいるのである。
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