ひとぐら "反出生主義入門" 2026年8月8日

反出生主義入門
主義自体は人間全体の普遍的な話をしており、故にラディカルで反駁しづらいものとなっているんだけれど、この本の著者はそれに対する反論に対して、個人的な、パーソナルな範囲で反証しようとしたり、その道筋の過程でニュースの話を持ち出したりしていて、ここら辺をごっちゃにしているのが凄く違和感。 人類全体と、今の世相の傾向と、個人一人一人の事情あるいは直感は全部違うカテゴリーの話なのにそれをごちゃ混ぜにして論を組み立てていないだろうか
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