
Eukalyptus
@euka_inrevarld
2026年8月8日
美の哲学論考
倉石清志
読み終わった
2回目の通読終了。
本書は通読を終えると自然とまた初めから戻り読み始めるような、終わらなさがある。
真の美に対する追求と探究において本書を超える本などあるのだろうかとさえ思う。
読む人を選ぶのではなく、著者が読む人を選ばれる本であるため、これは真の探究者にのみ理解の可能な本なのだろう。
一度読み終えるとなかなか二度目の通読はペースが落ちるものだが、本書はややスピーディー。それでいて理解度は深まり、非常に面白さだけが増していく。
美における真理であり、世界の構造についての真理の一端を掴めそうな書籍だ。
恐らく三度目の通読を始めるだろう。いよいよノートが必要だ。