
monami
@kiroku_library
2026年8月8日
悲しみよ こんにちは
フランソワーズ・サガン,
Francoise Sagan,
河野万里子
読んでる
p.128 父も、わたしと同じ衝動に駆られたにちがいなかった。突進してふたりを引き離し、自分の財産を、かつて自分の財産だったものを、取りかえすーーー。
p.129 父の考えを操るのは、なんとたやすいことだろう。父のことをこんなによくわかっているのが、わたしは少し怖かった。
この本読み始めた時は、なんで10代の時に出会ってなかったんだ!って後悔したけど、実はこの本に一番出会っておくべき世代は、思春期の子供がいる親世代、もしくは若さに自信を失い始めた中年、ミドル層なのかもしれないと思い始めてきた。