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monami
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@kiroku_library
  • 2025年11月27日
    歌わないキビタキ
  • 2025年11月27日
    クラバート(上)
    クラバート(上)
  • 2025年11月27日
    新装版 ソフィーの世界 上 哲学者からの不思議な手紙
    新装版 ソフィーの世界 上 哲学者からの不思議な手紙
  • 2025年11月27日
    ヴァン・ショーをあなたに
    苦い話が多いけれど、なぜか重苦しくないのが不思議。 星の王子さまの話や、本場フランスでのストーリーもあって新鮮味が増していた。 この本を読んでいるときは、行きつけの小料理屋を訪れたみたいな、特別だけど気安い気持ちになれる。そんな魅力がある。
  • 2025年11月26日
    おつかれ、今日の私。
    おつかれ、今日の私。
    矮小化、気圧計 出勤前の準備中にぼんやり聴いてるけど、生活に取り入れたくなるちょっとした話が嬉しい。
  • 2025年11月25日
    贈り物の本
    贈り物の本
  • 2025年11月25日
    失われたいくつかの物の目録
    失われたいくつかの物の目録
  • 2025年11月24日
    プラハの古本屋 (中公文庫)
  • 2025年11月24日
    幽霊 新装版
    幽霊 新装版
  • 2025年11月24日
    二月のつぎに七月が
  • 2025年11月24日
    風にのってきたメアリー・ポピンズ
    風にのってきたメアリー・ポピンズ
  • 2025年11月24日
    台所のメアリー・ポピンズ
    台所のメアリー・ポピンズ
  • 2025年11月23日
    街とその不確かな壁(上)
    再読。 最初にこの本を読んだ時、サンライズ出雲で山陰へ行き、足立美術館へと向かう電車に揺られながらページをめくった。 あの時に見たいくつもの山々と、その山あいに流れる川のことをこの本を通じて思い出す。 そして、この本は宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』を私に彷彿とさせる。 名作を数多残してきた、慣れ親しんだ表現者のみせるカオス。当人の本当にしたかったであろう表現がふんだんにかかれた、ある意味童心にでも帰ったみたいな作品。
    街とその不確かな壁(上)
  • 2025年11月23日
    棒がいっぽん
    棒がいっぽん
  • 2025年11月22日
    不思議の国のアリス
    不思議の国のアリス
  • 2025年11月21日
    大いなる眠り
    大いなる眠り
    Audibleで聴いたけれど、内容がほとんど頭に入ってこないまま気がつくと終わっていた。
  • 2025年11月20日
    午後
    午後
  • 2025年11月20日
    奇妙でフシギな話ばかり
    奇妙でフシギな話ばかり
  • 2025年11月20日
    月光の仕事
    月光の仕事
  • 2025年11月17日
    おつかれ、今日の私。
    おつかれ、今日の私。
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