
サブロー
@Sub-Low_BOSS
2026年8月8日
お探し物は図書室まで
青山美智子
読み終わった
感想
何かを探している人をテーマに書かれている本です。本当に本であったり、やりがいであったり、人生の目標であったり、本当に様々なことに対する図書室の司書さんによる解決活劇となっております。その司書さんのイメージがまぁ面白いです。
まず体格が司書さんと思えないほど大きく、性格も、破天荒で、でもとても優しい方。こんな司書さんがいたら、毎日図書室に通ってしまうキャラクターの魅力度は、青山先生の真骨頂という感じですが、それにしても、生き生きとしたキャラクターに生き生きとした解決策を見出してくれるのは、読んでいて、とてもすっきりした気持ちになれます。
短編5編なので、正直続編とかも書いて欲しいなとも思いました。全員の現在の様子などをifストーリーとして文庫とかで出してくれるとうれしいです。
少々ワンパターンの連続かなと感じてしまうことがあるので、苦手な方がいるかもしれません。ですが、それでも充分魅力的な作品だと思います。ぜひともご一読いただきたいです。一緒に羊毛フェルト始めてみませんか?





