お探し物は図書室まで

39件の記録
- 本が好きな猫@nekomum2025年4月9日かつて読んだ読書日記数年前から英語に翻訳された日本の本を読み始めて、こういうタイプの本を読む楽しみを知った一冊📕海外ではディスカウントストアみたいなところでも販売されるまでに。
- もなか。@m0naka02025年4月1日読み終わったこんな司書さんのいる図書室に行ってみたいなぁ📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸 小町さんは私に一体どんな本を勧めてくれるのか、そしてどんな羊毛フェルトをくれるのか…🍀 人生に迷っている人への道しるべのような図書室 とても素敵でした⸝⸝⸝♡
- せん@sen_252025年3月31日読み終わった私なんか。 もう無理かもしれない。 何のために私はいるのか。 そんな気持ちに寄り添って、エールをくれる作品。 「もっと頑張れる!頑張るべき!」という熱いメッセージというよりかは、「あなたが頑張りたいと思うのならチャンスはすぐそこにあるよ」みたいなジワジワと温かいメッセージを感じた。 就活をしている私は、自分の価値を考えたり、何を1番大切にしたいか迷っていて苦しいときにこの作品を読んだ。 自分で自分を追い込んでしまっていたけれど、どんなかたちになってもその場所で誇りを持てる自分であろうと思うきっかけになった。 温かさと光をくれた作品📚
- ふがし@hugashi622025年3月25日読み終わった『ない』を『目標』にする。 p.110 やることはたくさんあるけど、「時間がない」なんて言い訳はもうよそうと僕は思った。 「ある時間」で、できることを考えていくんだ。 p.125 役に立つか、モノになるか。これまでのわたしを邪魔していたのはそんな価値基準だったのかもしれない。でも、心が動くこと自体が大切なのだと思うと、やってみたいことはいくつもあった。 p.316
- かにまる@kanimaruko2025年1月1日かつて読んだまた読みたい心に残る一節コロナ禍で自宅にいる時間が増えたとき、久しぶりに本が読みたいと思い書店へ行き、図書館に置いてある本のような装丁に惹かれて購入。 本を読みながら何度もメモを取ったくらい心に残しておきたい、いつでも読み返せるようにしたい言葉で溢れていた。以降、青山先生の作品はほとんど購入していますが、いつも自分のことのように受け取ってしまう言葉が沢山あり、救われています。