
はづき
@stray_night
2026年8月8日
明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子/斜陽日記
太田治子,
太田静子
読み終わった
ほーらな。
やっぱり泣いてるじゃないか。
苦しんでるじゃないか。
弱っていたじゃないか。
斜陽のかず子も、映画の太田静子も全て幻想だ。
みんながこうあって欲しいと思った姿。
読んでて、辛かった。苦しかった。悲しかった。
自分の大切にしてた文学(日記)を渡して、
好きな人の子供を妊娠したら関係終わりなんて、
普通明るくいられないよ。
道徳革命の成功なんてすぐには飲め込めない。
気丈な女性だったのは認めるけど、
太宰治はやっぱり罪な男だよ。
妻子持ちの振る舞いではないです。
斜陽の背景が知れてよかった。
文学も芸術も背景を知った方がはるかに奥が深い。




