
バーニング
@burningsan
2026年8月8日
君と宇宙を歩くために(4)
泥ノ田犬彦
読み終わった
宇野の姉のバックグラウンドが出てくる回。
夏祭りでのエピソードがあるからこそ、姉のバックグラウンドを導入するのが違和感なく押し付けがましくない構図になっている。
1巻もそうだが、福祉職が関心を持つ情報(キーパーソンである宇野の姉はどういう過去や背景を持っていて、宇野のことをどう思っているのか)を漫画の中に落とし込むのがうまい。上手いというか、ナチュラルである。
同時に小林の素朴さに救われる回でもある。彼はまだまだ自分の感情を言葉にするのがあまり上手とは言えない。ただ、うまく言えなくてもなんか言うこと、言おうとする愚直な姿勢も重要なんだと言う事を教えてくれるキャラクターだ。