
スカイ
@skygrey
2026年8月7日
天官賜福 5
墨香銅臭,
日出的小太陽,
鄭穎馨
読み終わった
表紙のシーンを、切ない別離のシーンなんだろうと勝手に想像してたらとてもいい場面だった。わーい!
天官を読んでいると「泣くに泣けず笑うに笑えず」がしょっちゅう出てくるから気になっていた。「苦笑い」みたいなことかな、文化の違いで向こうではよく言う言葉なのかな、と。でも『魔道祖師』では出てこなかった気がするし、何か意図があるのかも、と思っていたのがこの5巻でわかった気がする。白無相のお面の表情と同じだもんな。複雑な心境を表していたんだと思う。
はじめの方の風信と慕情の演技がバレてたとことか、三郎のストーカーみたいな扱われ方とか楽しかった。
過去編はとても辛かった。何をしても空回りでうまくいかないし、どん底だ。そんな中ずっと三郎はそばにいてくれて健気だなぁ。ありがとう。
若邪が生まれるシーンも辛かった。生まれた経緯を知ったらそうは思わないと思いますよ、みたいなの4巻にあったけど、本当にそう。名付けの意味は何だろう。若い頃の過ちを忘れないため、とか?辛いな。
発売してすぐに購入したものの過去編が辛そうで6巻発売まで寝かせておいたけど、正解だった。こんなところで5巻が終わって何ヶ月も待つのは無理だったと思う。
