おふく "死体は語りだす" 2026年8月9日

おふく
おふく
@Ofuku
2026年8月9日
死体は語りだす
死体は語りだす
フィリップ・ボクソ,
神田順子
ドラマ『アンナチュラル』や『BONES』が好きなので、こちらにも興味を惹かれて購入。 人間はなかなかにしぶといし(自殺は簡単じゃない)、完全犯罪もまた難しい(司法解剖されないと分からない事は多いからそういう意味では結構成立しちゃってるかも?)。 非定型的縊頸(体の一部が床や地面や何かに触れている状態での首吊り)で人が死ぬのは長年不思議でしたが、やっと理屈が分かりました。 ユーモアを交えつつも、法医学のプロとしての冷静な視点で書かれた一冊。 全てのエピソードが現実にあった事例なのも興味深い。 「この本に終わりがあるように、命にも終わりがある。だから、命があなたに微笑みかけているあいだは、他人と自分自身を尊重して、人生を満喫することを忘れないで欲しい。死があなたに微笑みかけるまでは。」
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved