死体は語りだす
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おふく@Ofuku2026年8月9日読み終わった読んだドラマ『アンナチュラル』や『BONES』が好きなので、こちらにも興味を惹かれて購入。 人間はなかなかにしぶといし(自殺は簡単じゃない)、完全犯罪もまた難しい(司法解剖されないと分からない事は多いからそういう意味では結構成立しちゃってるかも?)。 非定型的縊頸(体の一部が床や地面や何かに触れている状態での首吊り)で人が死ぬのは長年不思議でしたが、やっと理屈が分かりました。 ユーモアを交えつつも、法医学のプロとしての冷静な視点で書かれた一冊。 全てのエピソードが現実にあった事例なのも興味深い。 「この本に終わりがあるように、命にも終わりがある。だから、命があなたに微笑みかけているあいだは、他人と自分自身を尊重して、人生を満喫することを忘れないで欲しい。死があなたに微笑みかけるまでは。」
薫@dct2472026年7月19日読み終わった借りてきためちゃくちゃ面白かった。ドラマのアンナチュラルも好きだし、日本の法医学者である上野正彦先生の著書も幾つか読んだことがあるのでとっつきやすかった。 この作品はボリューミーかつ法医学者がどのように仕事を行うかという手順にも触れていて勉強になった。あとがきの言葉は心に刻み込みたい。 土葬の国だと葬儀後に殺人が発覚してお墓を掘り起こしてご遺体を再度調べることができるけど、火葬だとどうにもならんよね、と改めて思った。自殺や自然死に見せかけた殺人で発覚せずに済んだもの、きっと山ほどあるんだろうな。

しおり@Kaffee58882026年6月26日読み終わった読了〜… 医学とか死体とかの話、あまり読んだり近い話でもないからかなり字が滑って脳が滑って、理解するのに手間取ったけれどかなり読みやすいものだったと思う。 法医学、ってこんなふうに死者の声を聞いてくれるんだって知らなかったけれどすごい仕事なんだなと改めて思った。死人に口無し、という言葉はあるけれど、結構死んで遺体になった後でも生きていた証ってのは遺っていて、それをちゃんと見つけてくれる人がいるんだな、と。







- ねむみん@nemumin2026年6月24日読み終わったウィットに富んだ語り口のためか、テーマに反して終始明るい本だった。著者の法医学に対するスタンスがそのまま表れている。淡々と事例が紹介され、事件の悲しさや人間の愚かさ、人生の儚さに必要以上に落ち込むことはない。死は今日も変わらず日常のなかにある。 事例の面白さ(興味深いという意味です)もさることながら、著者の仕事に対する割り切り方の気持ち良さが最も魅力的に感じた本だった。
K@readskei2026年6月5日読み終わった法医学医による軽妙洒脱な「事例」集。 「死体は語りだす。実は死んでいなかったから」というネタが特に興味深かった。死者だと勘違いされた理由の解明や救命技術の粋。 ドラマの事件現場はきれいすぎるという苦言もユーモアたっぷり。この医師なら『アンナチュラル』をどのように鑑賞したろうか。



zonako@zonako-o2026年5月30日読み終わった自他共に認めるユーモラスな筆致。ゾッともするけれど、好奇心でどんどん読んでしまった。 ちょっと難しめの漢字にふりがなが振ってあったり、専門用語の説明が割と丁寧。地味に嬉しい。
リーリーマン@taninu0072026年5月6日読み終わった@ 自宅本屋で見かけて 軽い文体で書かれているけれど、実際の出来事は重いよりである それでも楽しめく読めるのは、筆者の腕がひかる ドラマ「アンナチュラル」のエピソードになりそうなものもいくつかあった。
そめ@s_o_m_e2026年4月12日読み終わった人体って、摩訶不思議! 刑事ドラマみたいなことは起こらないことがほとんどだけど、ドラマ以上のこともたくさん起こってて興味深かった。 小気味良い文体が読みやすくて面白かった。再読したい。

猫コネの鳥@seishinbyou-in2026年3月28日読み終わった実際に法医学医として様々な死体の状況を見てきたボクソ医師によるコミカルな書き口で読ませるレポート。 静かにしかし刻一刻と変化していく死体からどう情報を読み取るかというプロセスを体験させてくれる。 いずれ来る自分の死の後、自分だった塊がどのように分解されていくのかに思いを馳せた。


































































