
120
@120
2026年8月9日
読み終わった
自分らしく、魂を売り渡さずに会社で仕事をしていこうぜ、という本だった。
端的で分かりやすい文章が書けるようになる前に読むと大変危険なので、守破離の「破」のつもりで手に取るのがよさそう。
第3章で書かれてるHow toは、意外と類書にはない観点で面白い。ファクト、パッション、アイロニーのバランス。リズムと視点(どこにカメラを置いてどこにピントを合わせるか)。ジャーゴンと引用の塩梅。
ビジネスと言っても、そこに人間とのコミュニケーションがある限りは感情を排除することはできない以上、文章にもキャラが必要なのかもしれない。
ただ一方で、もし、受け手側でAIで要約したり自分にとって読みやすい文体にして受け取る機能がコミュニケーションツールにデフォルトで搭載されたらどうなるんだろう? とも思う。