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@120
働いているのでなぜか本が読めない。 ななめ読みしかしていない本についても堂々と語っていきたい。
  • 2026年5月22日
    マイケル・ジャクソン・ワークス
    マイケル・ジャクソン・ワークス
    映画の公開を控え、16年前のムックを取り寄せ。
  • 2026年5月22日
    変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
    1ヶ月くらい大阪に部屋を借りて、みんぱくに通いたい
  • 2026年5月14日
    資本主義にとって倫理とは何か
    資本主義にとって倫理とは何か
    本当に分からないことが書名になっている
  • 2026年5月5日
    街に戦場あり
    街に戦場あり
    ほぼ絶滅している1960年代の「小市民」の風俗。 ライスカレー人間とラーメン人間という対比が、現代ではまったく成り立たなくなっているが面白かった。 解説でも指摘されるように、見たことのある森山、中平の写真がこのフォトエッセイを初出として収録されている。
  • 2026年5月5日
    ユリイカ(2026 5(第58巻第5号))
    ユリイカ(2026 5(第58巻第5号))
    90年代から2000年代半ばまで。 恋愛体質である魚喃キリコの10代〜20代での体験が、高い漫画技術と客観的な視点で作品化されていたことがよく伝わる特集だった。 魚喃キリコを久しぶりに読み返そうと本棚を見てみたが、引っ越しの時に手放してしまっていたようだ。
  • 2026年4月25日
    管理職の戦後史 栄光と受難の80年
    時代の変遷とともに、形を変えてさまざまな問題が取り上げられるが、根本原因は50年以上前から取り除かれないままだということが浮かび上がる。 パッチを当て続けた結果が、現代の「管理職罰ゲーム」につながっているのではなかろうか。
  • 2026年4月25日
    クイズの戦後史(1102)
    戦後間も無くのラジオ番組や、現代のゲームアプリ、YouTube、またメディアから離れたアマチュアクイズにも触れられるが、やはり主軸となるのはTVのクイズ番組。 昭和から平成を彩った懐かしいクイズ番組の数々と、それらの番組がお茶の間に届けたかったコンセプトの違いが、戦後の日本の移り変わりにも呼応していることがよく分かる(私がTVを見ていたのは2016年頃までだから、その後のQuizKnockの躍進はよく知らないが、やはり時代の変化に対応していることが分かる)。 そのように、メディアから社会を捉えた批評としてだけでも十分楽しめるが、それまでの分析的なスタンスから一歩踏み込み、AIの進展と筆者自身のクイズプレイヤーとしての実感を重ね合わせた最終章「人はなぜクイズをするのか」は、クイズプレイヤーでない自分も勇気づけられるような内容だった。まずはここだけでも読んでほしい。
  • 2026年4月11日
    タモリ論(新潮新書)
    タモリ、いいとも、BIG3についてのエッセイ。 いまだタモさんの後継者は芸能界に現れていないのだろうか。
  • 2026年4月11日
    『君の名は。』は日本映画に何をもたらしたのかーー庵野秀明・岩井俊二・新海誠から読み解く現代日本映画史
    庵野秀明、岩井俊二、新海誠の三者を日本映画史に位置付けるのは、いささか恣意的ではないか?と感じていたが、読み終わってみると、筆者が提示する新しい日本映画の系譜に納得させられる。 話題の中心となる三者はもちろんのこと、新旧の日本映画にまつわる固有名詞が膨大に登場し、普通に勉強になる。 濱口竜介、三宅唱らの作家についても本書で提示される日本映画史観の延長で語れるとのことで、そちらとの接続も気になる。
  • 2026年3月22日
    自分の中に毒を持て<新装版>
    太郎がいま生きていたら、世界をどうみているのだろう?
  • 2026年3月21日
    機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史
    ユーザー視点で論じるUIと社会の関わり。 万博と予約型社会、官僚制とデヴィッド・グレーバー、スティーブ・ジョブズと物理ボタン。
  • 2026年2月28日
    機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史
    UIの話、だけではない気がする。注文した。
  • 2026年2月24日
    心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学
    心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学
    内面など存在せず、表層しかないという話。 アンディ・クラークの理論を、別の面から補完してくれそうな気がする。
  • 2026年2月21日
    芸術をカテゴライズすることについて
    批評とは何かを考える本であり、鑑賞する行為そのものについて明らかにしていく本でもある。 議論の土台を整える導入部分となる3章までで、すでにかなり面白い。本題となる4章から、議論は複雑化してくるが、初学者にも分かりやすくクリアに書かれている。各章もコンパクトにまとめられているし、何より章のタイトルが端的で、かなり読みやすいと思う。 最終章の「批評の意義は判断の柔軟性を養うことにある」には全面的に同意するし、批評や芸術に触れることにそれなりのリソースを費やしている身としては、勇気づけられる内容でもあった。 少し前に音楽評論界隈で話題になった、「内在的批評 vs 外在的批評」みたいな話も、1950年代にはすでに議論されていることも分かる。 (検索してみたところ、この話題に筆者もnoteで応答していて、もっとも説得力があった) エリック・サティ、フレデリック・ショパン、マルセル・デュシャン、「悪魔のいけにえ」、「チェンソーマン」、「OK Computer」などなど、例示される固有名詞を追うのも楽しい。
  • 2026年2月19日
    学習設計マニュアルVer.2
    学習設計マニュアルVer.2
    学んで問える「おとな」へと導く19の方略を提供
  • 2026年2月19日
    書きたいことがない人のための日記入門
    書きたいこともないし、書く気もないが気になる。
  • 2026年2月19日
  • 2026年2月8日
    芸術をカテゴライズすることについて
    カテゴライズのことを軽視しない方がいい気がしている。
  • 2026年2月8日
    seeing itself 新しい写真のために for new photography
    これまでにホンマさんが述べてきた写真論の延長線上ではあるが、私的な手触りのエッセイもあり、不思議な読後感。
  • 2026年2月8日
    デヴィッド・ボウイ 増補新版
    後年から後追いした身からすると、スタイルの変遷が分かりにくく感じていたボウイについて、その時々での背景が伝わってきて分かりやすい。 コンパクトで読みやすいが、しかし濃密な情報量。 アルバム単位で、時代を追って聞き返したくなった。 それにしても、大スターのイメージしかないボウイにも、なかなか花開かない下積み時代があったのか……と驚く。 94年に早くもインターネットの公式サイトを立ち上げ、98年にはプロバイダ事業(加入すると@davidbowie.comのメールアドレスが取得できる)まで行っていたというエピソードも面白い。
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