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ななめ読みしかしていない本についても堂々と語っていきたい
  • 2025年8月16日
    SNOOPY COMIC SELECTION 60's (角川文庫)
    SNOOPY COMIC SELECTION 60's (角川文庫)
    60sは、だいぶキャラクターの個性が固まってきて、定番ネタもできてきた感じ。ウッドストックも初登場。
  • 2025年8月16日
    別冊NHK100分de名著 フィクションの超越者 筒井康隆
    別冊NHK100分de名著 フィクションの超越者 筒井康隆
    七瀬シリーズを読み返したくなった。 筒井入門にもよさそう。
  • 2025年8月15日
    柳宗悦
    柳宗悦
    「近年知られるような美術評論家としてではなく、宗教哲学者としての柳宗悦の全体像を描く」とのこと。気になる。
  • 2025年8月15日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    とりあえず注文した。2025/9/18発売予定。
  • 2025年8月15日
    人はなぜ物を愛するのか
    人はなぜ物を愛するのか
    モノが好きすぎるので買った。
  • 2025年8月15日
    信頼の経済学
    信頼の経済学
    現代を生きる私たちは、見知らぬ他者や理解しきれない複雑なシステムを、(意識的であれ無意識的であれ)信頼して生活している。おそらく誰もが「信頼は大事だ」と直感的しているはずだが、その理由や背景について深く考えたことがなかった。 本書の原題は “Why Trust Matters”(なぜ信頼が大切なのか)。経済学者である著者が、「信頼」という切り口から、経済、政治、金融、貨幣、企業、ブランド、広告/消費社会、シェアリングエコノミー、ブロックチェーン、フェイクニュース、医療、気候変動、宗教といった多様な領域のメカニズムを論じていく。 印象的だったのは、謝罪という行為を論じた5章。安易な謝罪は逆効果であり、むしろ敬意や権威の低下を招くことさえある。要は「何に」誤っているのかという観点が大切だよね、という話なのだが、これは当たり前のようでいて、たびたび人は間違ってしまいがちな気がする。 他にも、たとえば「人は、自分と距離があると感じる相手よりも、年齢、収入、居住地などが似ている特定の相手を信頼しやすい」という研究も面白かった。こうした実験(思考実験を含む)や事例はどれも興味深く、それらを追うだけでも十分に楽しめる。
  • 2025年8月12日
    疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた
    本筋とは関係の薄いところで、 “欧米人にとって「運動」(=exercise)は絶対的な「善」” という記述に笑った。
  • 2025年8月10日
    アマルティア・センの思想
    アマルティア・センの思想
    センの思想をコンパクトにまとめつつ、批判的観点も盛り込まれていて、分かりやすい。 そして、その批判の方がリアリティを持って響く2025年現在。
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
    なぜ、植物図鑑か
  • 2025年8月10日
    中平卓馬論
    中平卓馬論
  • 2025年8月10日
  • 2025年8月10日
    現代写真論
    現代写真論
  • 2025年8月10日
    ボードリヤールとモノへの情熱
    ボードリヤールとモノへの情熱
  • 2025年8月10日
    写真講義
    写真講義
    新装版も出ているらしい
  • 2025年8月10日
    写真論
    写真論
  • 2025年8月10日
    新写真論
    新写真論
  • 2025年8月10日
    ホンマタカシの換骨奪胎
  • 2025年8月10日
    たのしい写真3 ワークショップ篇
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