
おたより
@otayori
2026年8月9日
ゾンビ回収婦
小砂川チト
読み終わった
@ 自宅
“ゾンビ回収”って全くのSF的な、全然現実味の無い話なのかと思って読み始めたけど、「どこで“ゾンビ回収”をしているか」が肝となる、ちゃんと現実との接点のあるストーリーで、物語中にたまにカメラが自然にスイッチングするように視点が切り替わっていたのがとても印象的だった。
主人公はAIに仕事を奪われることに対して恐怖感やネガティブな感情を抱えていたけど、AIの登場によって仕事を奪われるどころか、AIを使ってより仕事の効率性やクオリティを求められるになった(つまり逆に忙しくなった)身としては、正直「こっちの仕事だって多少奪ってくれよ」と羨ましささえ感じた。




