
らこ
@rakosuki
2026年8月7日
読み終わった
タイトルとかわいい装丁に惹かれて購入したが、これは本当に本当に読んで良かった!今こそ読むべき、知るべき内容だった。目から鱗だった。付箋がビッシリになってしまった。
ローティの哲学を知らなかった私には難しい部分もあったが、ローティの引用だけでは複雑な箇所を著者がかなり噛み砕いてわかりやすく説明している。
以下、備忘録
・私たちはことばを使うことによって自己を創造している
・会話を継続させること自体に意味がある
・ことば使いをケアすることによって会話を続ける=文化政治
・バザールとクラブ
→正しい建前と正しくないかもしれない本音は共存してよい
・リベラルとは、「残酷さを減らすこと」
・残酷さへの感性を磨き、共感を育む
→フィクション、エスノグラフィ、ジャーナリズムの可能性
・絶対的な〈正しさ〉をわがものとして他者を裁くことはできない、複数の〈正しさ〉が共存できる社会を目指す
この分断された社会でどのような心持ちで生きていけばよいか、大きなヒントをもらえた。
「NHK100分de名著」のテキストも読んでもう少し理解を深めたい。









