
jyue
@jyue
2026年8月10日
白夜行
東野圭吾
読み終わった
読書日記
8月某日
今年は人生初の甲子園を観よう、観られる試合はなるべく視聴しよう、と決め、観ている。むねがきゅっとなる、一生懸命戦ってそれでも負けた高校の子たちが泣いている様子を見ると、なんて美しい光たちなんだろうと思う。
眠る前、白夜行を一気読み。あともうちょっと…あともう1章だけ…を繰り返していたら、いつのまにか読み終わっていた。幼い頃に抱えてしまった闇が大人になっても消えず、子どものまま大人になってしまったひとたちの鎖となって足枷になる。暗い近過去を引きずり続けながら生きる子たちの様子を垣間見た。久しぶりに本のなかへ引き摺り込まれた感覚になる。
夜はカレー。少し冷めたのでレンジで温めなおす。これで次にレンジを使ったとき、「ああ、そういえば昨晩はカレーだったな」と思う、あの瞬間が好き。






