Michika "階級と「私たち」のゆくえ" 2026年8月10日

Michika
Michika
@0610shun
2026年8月10日
階級と「私たち」のゆくえ
かつてのイギリスの労働者階級は連帯していた。 連帯感があるということは 他者への敵対心も芽生える可能性がある。 でも労働者階級が持っていた助け合いの基盤が失われて、 分断された個が孤立し、 社会の外へ追いやられる恐怖にも直面している。 (と、解釈した) "差異"と"共通"、 どちらかの考えだけに偏ってしまうことは 分断や排除を生む一因であるのかも。 「共通性の中の差異、 差異の中の共通性」 仲間か敵かに分類して攻撃することは 現代社会においても確実に見られる。 「同じである」ということに溺れず、 「異なる」という関係性を断つのでもない 「私たち」というあり方について、 イギリス映画の"階級"という視点から 可能性を示してもらえた気がする。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved