
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2026年8月10日
日記をつけて何になる?
蟹の親子
読み終わった
最近日記の本をよく読んでいる。と書き始めるのももう何回目だろうか。それくらいには読んでいる。
著者は日記のお店「日記屋月日」の初代店長だ。その経験から、日記を編集すること、日記を本にして売ることについての章を設けている。他の日記本にはない視点で面白かった。
日記は自分と世界との接点を増やして、緩やかに他者とのつながりをつくるものだと結論づけている。自分にしか見せないつもりで書いていた日記も、書き続けると誰かに見てもらいたくなる。ちょうど自分がそんな転換点にいて、共感できた。
readsに感想を載せることも、この本で言われている日記を他者に開くのと似ているように感じる。
自分だけの世界から、他者との接点を見出すことについて考えた一冊でした。

