おおくまねこ "女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在..." 2026年8月8日

女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処
ようやく読み終わった。 作中作が入れ子になっていて5層?6層?くらいになっているが、わかりにくいわけではない。普通に読める。詠めるんだけど、序盤で「これいつ面白くなるんだ?」となってしばらく放置、中盤くらいからちょっと面白くなってきたか?と思ったのに、オチで「ハァ!?」ってなって、読み終わって本閉じて「えぇ!?!?」とリアルに声が出た。こんなご大層な舞台装置作っておいて着地点がこれ!?ていうか主人公はアホなの???もうちょっと謎解きパートなんとかならんかったんか。 異世界の話だとは思うけど世界の作りこみが中途半端な上に扱うネタのせいで現実世界のあれやこれやが連想されてものすごいノイズになるのもなんかなぁ…だった。そういうの言いたかったのかもだけど。 作中作は悪くなかったと思うし、歴史や言語学だけで行ってくれればよかったのに、サイエンスの話が絡んでくると、急にあらわれたそのばくだんはなんですか!ってなっちゃうから。SF読みなので…
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