
euy
@euy
2026年8月11日
口訳 古事記
町田康
ちょっと開いた
(メモ)
本居宣長「直毘霊」で出てくるやつ
「まず生まれたのが八十禍日神(やそまがつひのかみ)
次に大禍日神(おおまがつひのかみ)
この二神は字を見れば訣るが、洗い流した黄泉国の穢れから生まれた神で、はっきり言って非常に嫌な、国に大変な禍事、災厄を発生させるというか、本人が災厄そのものみたいな、しかも強大なパワーをもった神さんである。
まったくもって大変なものが生まれてしまった訳だが、このままではいけない、というので、
次に、神直毘神(かみなおびのかみ)、
次に、大直毘神(おおなおびのかみ)、
次に、伊豆能売(いづのめ)、
の三神が生まれた。これは、最初の二神に因る災難・災厄をもと通りに直す働きを持つ神さんである。」
しかし何度読んでも町田康の文体すげー。町田康こそ神w



