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@120
2026年8月11日

人工美学
レフ・マノヴィッチ,
エマニュエーレ・アリエッリ,
久保田晃弘,
高崎拓哉
買った
読み終わった
2021年から2024年にかけて書かれたということで、邦訳が刊行された2026年のタイミングでも陳腐化している部分はあるが、それ以上に多様な視点と発見を提供してくれる。
たとえば、レンブラントの「新作」をAIで出力することはアートとは何の関係もないし、またアーティストには「創造性」が備わっていると考えるのもまた、迷信でしかない。
やっかいなのはAIではなく、「作者」や「個性」や「心」を見出そうとしてしまう観客の方かもしれない。人間の認知は、そうかんたんには変わらない。
「AI」と「人工」を掛け合わせた表紙のタイポグラフィも秀一(デザインは鈴木成一デザイン室)。
