人工美学

7件の記録
120@1202026年8月11日買った読み終わった2021年から2024年にかけて書かれたということで、邦訳が刊行された2026年のタイミングでも陳腐化している部分はあるが、それ以上に多様な視点と発見を提供してくれる。 たとえば、レンブラントの「新作」をAIで出力することはアートとは何の関係もないし、またアーティストには「創造性」が備わっていると考えるのもまた、迷信でしかない。 やっかいなのはAIではなく、「作者」や「個性」や「心」を見出そうとしてしまう観客の方かもしれない。人間の認知は、そうかんたんには変わらない。 「AI」と「人工」を掛け合わせた表紙のタイポグラフィも秀一(デザインは鈴木成一デザイン室)。






