
月日
@tsu_ki_hi_
2026年8月9日
曖昧な弱者の時代
伊藤昌亮
買った
読み始めた
読み終わった
@ 本の読める店fuzkue 下北沢
お隣のB&Bをぐるっと一周して気になって買った本たちの一冊。よく分からないから、と知ることをしないまま遠巻きに見ている政治や分断のこと。
なんとなく、で投票したりするのそろそろ限界な気がしていて、戦争が現実味を帯びてきている気がしてきて、ここに書かれていることをすべて鵜呑みにしちゃいけないのかもしれないけれど(きっと立場が変われば見える景色は違うから)コロナ禍前後からの日本の流れや空気のようなものを名付けて整理してくれて捉えやすかった。
強者弱者、右派左派の白黒で語れないグレーのグラデーションの部分、弱者にはなりたくないと思いながら守られたいと思う気持ち。知らない言葉もたくさんあって、うとうとしながら読み切った、ここから出発して他の本も読んでみたいなと思った、おすすめ本Readsで出会えるかな。
あと自分が政治的にどこに立っているのか分かっていないのが漠然と不安だったけれど、ここは右寄りだけどここは左寄りかも、という曖昧な態度でいいんだ、そうだよな、と思えたのがよかった、考え続けることが大事だ
