Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
月日
月日
月日
@tsu_ki_hi_
つきひ
  • 2025年7月4日
    灯台へ
    灯台へ
    わたしではない誰かへの苛立ちや吐き捨てを連日浴びて、擦り減る不条理さを思いながら、本の中ではえんえんと心の中を吐露して瞬間ごとに移り変わって揺れる感情が人間らしくて安心する、船みたいに
  • 2025年6月28日
    灯台へ
    灯台へ
    長い移動の予定をつくると本が読めるなって少し心がうきうきする。第2部入ったら急展開でなにか読み飛ばしたかと思って読み返してしまった、人生
  • 2025年6月27日
    灯台へ
    灯台へ
    感情があっちこっちに転がってふわふわしてどこへ向かうか分からない感じがむしろ自然で心地いい
  • 2025年6月23日
    孤独の時間。
    孤独の時間。
  • 2025年6月20日
    回復する人間
    回復する人間
    本がそこにあるのに読めなくなったわたしから枕元の本で回復する、ただいま
  • 2025年6月1日
    灯台へ
    灯台へ
    たまたま読んでいる本の中身と、今考えていることがリンクするの、軽率に何度でも運命を感じていたい。 誰かの前のわたしと、独りの時のわたし。
    灯台へ
  • 2025年5月26日
    灯台へ
    灯台へ
  • 2025年5月18日
    回復する人間
    回復する人間
    ベッドから起き上がれない日に少しずつ読もう
  • 2025年5月14日
  • 2025年5月13日
    約束された移動
    小川洋子さんの本を読んでいる時の自分は、いつもなら見過ごす景色を、聴き漏れる音を、こぼれ落ちてく光を、何も見えない暗闇を、本棚の隙間を、平らかな心でじっと見つめることができる気がする。その時発見した気持ちを、見せびらかさずに、自分のなかだけで大切に持っておける気がする。自分だけの役割、信じる本物。 そういう独白を、隣で聞かせてもらっている気持ちでずっと読んでいた。恥ずかしそうに、少しだけ誇らしげな、小さな声に耳をそばだてる。 巨人の声が小さいのは、死者に向かって語りかけているからだ。死者はとても耳がいいから、小さい声で充分なのだ。/「巨人の接待」より
  • 2025年5月11日
    さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性
    本屋さんという仕事にはずっと憧れを抱いているので本屋さんの人にも興味がある。良くも悪くも店主の文章そのまま掲載なのででこぼこしていて個性がある一冊。一言に本屋、と言ってもつくりたい場所のかたちはこんなにも違うんだなってわくわくした。あと、“仕事”(生計を立てるための)じゃない本屋さん、って可能性に気付けて、自分だったらどんな場所をつくりたいかなって妄想楽しい。 本は容れ物で、いろんなジャンルが横断して集まる場所、って考え方がいちばんしっくりきたので名古屋のON READINGさんにいちばん行ってみたくなった!
  • 2025年5月9日
  • 2025年5月9日
    約束された移動
  • 2025年5月8日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    初めてのオーディブルに身構えながら。帰り道や移動中が楽しみになってこれはこれでよい気がしてきた
  • 2025年5月5日
    約束された移動
  • 2025年5月4日
    約束された移動
  • 2025年5月4日
    傷を愛せるか 増補新版
    弱いまま強くあること。見届けることが誰かの未来の約束になるかもしれないこと。最近ぐるぐる考えていたことたち
  • 2025年5月3日
    傷を愛せるか 増補新版
  • 2025年5月3日
    おいしいごはんが食べられますように
    ちゃんとしているわたしが周りから当たり前になって、そういう人だから、でちゃっかり許されてしまう人たちを横目に、わたしも痛みに弱かったら良かったのに、適当にやれる図太さがあったら良かったのに、って、羨むのとも違う気持ちを目前にしてじくじくした。 そうするのを選んでいるのは自分でしょう?と言われればそうなんだけれど。やれるかやれないかじゃなくてやるしかない、を抱えて生きてるの、解られてたまるかと思いながらどこかでわかって欲しいって思っている。思わず途中でカップ麺食べながら行儀悪く読んだ
    おいしいごはんが食べられますように
  • 2025年5月1日
    本なら売るほど 2
    GWを待ちきれないまま閉店間際の本屋に駆け込み。帰り道、世界が少し輝いて見える!そう、まさに!な、お話に嬉しくなった。宝探しの気持ちで私は本屋さんに行っている!本屋さん行きたーい
読み込み中...