

月日
@tsu_ki_hi_
つきひ
- 2025年8月24日
- 2025年8月23日
- 2025年8月14日Tarzan (ターザン) 2025年 08/28号Tarzan編集部読み終わった@ 自宅アクティブレストという初めて聞く言葉を知った、平日バキバキに働いてヘロヘロのまま土日旅立って精神だけは元気すぎる状態もアクティブレストの延長かもしれないと思いながら読んだ、多分違うけど あと呼吸!働いてる時浅い自覚はあるので意識したい
- 2025年8月12日灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子読み終わった@ カフェ長い旅だったようでたった2日間のこと。読めてよかった 外面の出来事ではなくて人の内面を描くということの膨大さ。“ラムジー夫人が編み目に針をひらりとくぐらせるその一瞬(中略)にも、人々の内面では膨大なことが生起し、去来する/訳者あとがき” “同情してほしい対同情なんかするかよの感情の戦いは、リリーの「ラムジーの靴を褒める」という失言のようなものにより突然終戦する。我々は理解し合うことはないが、それでも救済はあるのだと、共にいられるのだと、ここまで信じさせてくれる記述は他にないのではないだろうか/解説(津村記久子)”
- 2025年7月13日灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子まだ読んでる@ 新潟市新潟の喫茶店で。 ちょうど旅人が列車内でうとうとしながらも、あの町も、あのラバの曳く荷車も、あの野良作業をする女も、二度と目にすることはできまいからよく見ておけよと、肝に銘じて窓外を眺めるのと似ている。
- 2025年7月4日灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子まだ読んでる@ 電車わたしではない誰かへの苛立ちや吐き捨てを連日浴びて、擦り減る不条理さを思いながら、本の中ではえんえんと心の中を吐露して瞬間ごとに移り変わって揺れる感情が人間らしくて安心する、船みたいに
- 2025年6月28日
- 2025年6月27日
- 2025年6月23日孤独の時間。群像編集部気になる
- 2025年6月20日
- 2025年6月1日
- 2025年5月26日灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子読み始めた@ 電車
- 2025年5月18日
- 2025年5月14日
- 2025年5月13日約束された移動小川洋子読み終わった@ 電車小川洋子さんの本を読んでいる時の自分は、いつもなら見過ごす景色を、聴き漏れる音を、こぼれ落ちてく光を、何も見えない暗闇を、本棚の隙間を、平らかな心でじっと見つめることができる気がする。その時発見した気持ちを、見せびらかさずに、自分のなかだけで大切に持っておける気がする。自分だけの役割、信じる本物。 そういう独白を、隣で聞かせてもらっている気持ちでずっと読んでいた。恥ずかしそうに、少しだけ誇らしげな、小さな声に耳をそばだてる。 巨人の声が小さいのは、死者に向かって語りかけているからだ。死者はとても耳がいいから、小さい声で充分なのだ。/「巨人の接待」より
- 2025年5月11日
- 2025年5月9日
- 2025年5月9日約束された移動小川洋子読んでる@ 電車
- 2025年5月8日
- 2025年5月5日約束された移動小川洋子読んでる@ 電車
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