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@tsu_ki_hi_
つきひ
  • 2025年5月18日
    回復する人間
    回復する人間
    ベッドから起き上がれない日に少しずつ読もう
  • 2025年5月14日
  • 2025年5月13日
    約束された移動
    小川洋子さんの本を読んでいる時の自分は、いつもなら見過ごす景色を、聴き漏れる音を、こぼれ落ちてく光を、何も見えない暗闇を、本棚の隙間を、平らかな心でじっと見つめることができる気がする。その時発見した気持ちを、見せびらかさずに、自分のなかだけで大切に持っておける気がする。自分だけの役割、信じる本物。 そういう独白を、隣で聞かせてもらっている気持ちでずっと読んでいた。恥ずかしそうに、少しだけ誇らしげな、小さな声に耳をそばだてる。 巨人の声が小さいのは、死者に向かって語りかけているからだ。死者はとても耳がいいから、小さい声で充分なのだ。/「巨人の接待」より
  • 2025年5月11日
    さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性
    本屋さんという仕事にはずっと憧れを抱いているので本屋さんの人にも興味がある。良くも悪くも店主の文章そのまま掲載なのででこぼこしていて個性がある一冊。一言に本屋、と言ってもつくりたい場所のかたちはこんなにも違うんだなってわくわくした。あと、“仕事”(生計を立てるための)じゃない本屋さん、って可能性に気付けて、自分だったらどんな場所をつくりたいかなって妄想楽しい。 本は容れ物で、いろんなジャンルが横断して集まる場所、って考え方がいちばんしっくりきたので名古屋のON READINGさんにいちばん行ってみたくなった!
  • 2025年5月9日
  • 2025年5月9日
    約束された移動
  • 2025年5月8日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
    初めてのオーディブルに身構えながら。帰り道や移動中が楽しみになってこれはこれでよい気がしてきた
  • 2025年5月5日
    約束された移動
  • 2025年5月4日
    約束された移動
  • 2025年5月4日
    傷を愛せるか 増補新版
    弱いまま強くあること。見届けることが誰かの未来の約束になるかもしれないこと。最近ぐるぐる考えていたことたち
  • 2025年5月3日
    傷を愛せるか 増補新版
  • 2025年5月3日
    おいしいごはんが食べられますように
    ちゃんとしているわたしが周りから当たり前になって、そういう人だから、でちゃっかり許されてしまう人たちを横目に、わたしも痛みに弱かったら良かったのに、適当にやれる図太さがあったら良かったのに、って、羨むのとも違う気持ちを目前にしてじくじくした。 そうするのを選んでいるのは自分でしょう?と言われればそうなんだけれど。やれるかやれないかじゃなくてやるしかない、を抱えて生きてるの、解られてたまるかと思いながらどこかでわかって欲しいって思っている。思わず途中でカップ麺食べながら行儀悪く読んだ
    おいしいごはんが食べられますように
  • 2025年5月1日
    本なら売るほど 2
    GWを待ちきれないまま閉店間際の本屋に駆け込み。帰り道、世界が少し輝いて見える!そう、まさに!な、お話に嬉しくなった。宝探しの気持ちで私は本屋さんに行っている!本屋さん行きたーい
  • 2025年4月29日
    SANDA 1
    SANDA 1
    板垣先生のぐわっと引き込まれる線がかっこよくてすきです
  • 2025年4月29日
    本なら売るほど 1
    うわー!うわー!!おもしろかったわくわくした!メメント・モッてるの、で吹き出してしまった。今日の終わりに読めてよかった。ご機嫌で眠れそう。本が好きでよかった、自由だって思えて嬉しい。 読書って 心地良くて有益なだけじゃつまんねえと思うんだよね クソみてーな気分になったり 腹立ったり 傷ついたり そういうのも味わってほしくて店やってんの/第3話「アヴェ・マリア」
  • 2025年4月26日
    傷を愛せるか 増補新版
    トワイライライトさんでもReadsでもでずっと気になっていて。
  • 2025年4月26日
    自分の仕事をつくる
    プロパーで走り続けてきてしまったわたし、当たり前を見直したい
  • 2025年4月26日
    春のこわいもの(新潮文庫)
    twililightさんで、春色の服で酔いを醒ましながら川上未映子さんの「春のこわいもの」を読み終わる。ほとんど文芸誌は読んでないのに、モエシャンの話知ってて、久しぶり!元気?!って5年前の混乱の春の気配に再会した気持ち。最後に残るわたしの輪郭はどんなだろうかって想像した、歳を重ねた時、もうすぐ死ぬのかなって時、何度でも読みたい
    春のこわいもの(新潮文庫)
  • 2025年4月26日
    川のある街
    川のある街
    2:24 ベッド脇でしばらくずっと共にいてくれた春
  • 2025年4月18日
    「し過ぎない」練習
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