

月日
@tsu_ki_hi_
つきひ
- 2025年11月10日
なぜ人は締め切りを守れないのか難波優輝気になる - 2025年11月5日
- 2025年10月26日
- 2025年10月23日
言語化するための小説思考小川哲気になる - 2025年10月22日
感情労働の未来恩蔵絢子気になる - 2025年10月11日
一心同体だった山内マリコ読み終わった@ 自宅 - 2025年10月5日
- 2025年9月25日
ことり小川洋子,小川洋子(小説家)読み終わった@ 電車金曜日、また今週も逃げ切れた、と少しほっとするギリギリの気持ちで仕事をしている、電車の中で一瞬でもこの本を開くと和らいだ。いっしょに過ごしてくれてありがとう、ことりのおじさん - 2025年9月6日
- 2025年8月29日
- 2025年8月24日
- 2025年8月23日
- 2025年8月14日
Tarzan (ターザン) 2025年 08/28号Tarzan編集部読み終わった@ 自宅アクティブレストという初めて聞く言葉を知った、平日バキバキに働いてヘロヘロのまま土日旅立って精神だけは元気すぎる状態もアクティブレストの延長かもしれないと思いながら読んだ、多分違うけど あと呼吸!働いてる時浅い自覚はあるので意識したい - 2025年8月12日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子読み終わった@ カフェ長い旅だったようでたった2日間のこと。読めてよかった 外面の出来事ではなくて人の内面を描くということの膨大さ。“ラムジー夫人が編み目に針をひらりとくぐらせるその一瞬(中略)にも、人々の内面では膨大なことが生起し、去来する/訳者あとがき” “同情してほしい対同情なんかするかよの感情の戦いは、リリーの「ラムジーの靴を褒める」という失言のようなものにより突然終戦する。我々は理解し合うことはないが、それでも救済はあるのだと、共にいられるのだと、ここまで信じさせてくれる記述は他にないのではないだろうか/解説(津村記久子)” - 2025年7月13日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子まだ読んでる@ 新潟市新潟の喫茶店で。 ちょうど旅人が列車内でうとうとしながらも、あの町も、あのラバの曳く荷車も、あの野良作業をする女も、二度と目にすることはできまいからよく見ておけよと、肝に銘じて窓外を眺めるのと似ている。 - 2025年7月4日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子まだ読んでる@ 電車わたしではない誰かへの苛立ちや吐き捨てを連日浴びて、擦り減る不条理さを思いながら、本の中ではえんえんと心の中を吐露して瞬間ごとに移り変わって揺れる感情が人間らしくて安心する、船みたいに - 2025年6月28日
- 2025年6月27日
- 2025年6月23日
孤独の時間。群像編集部気になる - 2025年6月20日
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