
積読本を減らしたい
@tsundoku-herasu
2026年8月11日
感染症の世界史
石弘之
かつて読んだ
「近年は中国が西アフリカの地下資源開発に巨額な投資をしており、採掘、搬出道路、労働者の宿舎などのために森林破壊が加速している。エボラ出血熱が流行している西アフリカだけで2万人を超える中国人が働いている。中国は2009年に米国を抜いて、アフリカの最大の貿易国になった。アフリカからの輸出の9割が原油や木材などの天然資源だ。エボラウイルスの発見者の一人であるロンドン大学のピーター・ピオット教授は、アフリカとの濃密な関係を考えると、エボラウイルスがいつ中国に持ち込まれてもおかしくない、と断言する。その結果起こる大流行は、想像するだけで背筋が寒くなる」
2015年1月18日毎日新聞
2015年1月18日読売新聞
2015年2月1日東京新聞
2018年4月15日東京新聞
2020年6月7日読売新聞
2021年3月6日日本経済新聞 書評欄掲載
